FinTech時代の資産運用方法 <種類・利回り・リスク>

 

資産運用・資産運用をする方法はいくつもあります。資産運用をする上で元手が多くある場合も少ない場合もありますのでそれぞれの状況に合った資産運用方法を実践する事でお金に困らないような生活を手に入れましょう。

ここではFinTech時代の資産運用方法についてリスク・リターン、元手資金別に多くの種類を紹介していきます。また、各紹介項目にリンクがありますのでそちらで詳しく資産運用方法について学んでいただければと思います。

 

資産運用とは

資産運用とは、自身が保有している資産(不動産、株、現金、預金、債券等)を様々な方法で運用して資産を増やすことです。資産運用と聞くと初期費用が高く、お金が戻ってこないなどリスクを考えてしまうことも多いと思います。

もちろん資産運用はリスクがゼロということはありませんが、資産運用にも多くの種類がありローリスクローリターンのものからハイリスクハイリターンがあります。以下に資産運用の種類を紹介していきます。

 

リスク・リターン別資産運用方法

ローリスクローリターンの資産運用(5種類)

・定期預金

定期預金とは、一定期期間銀行へお金を預け入れることです。この決められた期間内は、お金を払い戻すことができません。払い戻しができないため、普通預金に比べ金利が高く設定されています。そのため普通預金に預け入れしておくより定期預金に預け入れした方が高い利息がつきます。定期預金の預け入れ期間は数カ月〜数年と銀行によって異なります。

 

・日本国債

日本国債とは日本国政府が発行する債券のことを言います。国は施策を実施する場合や、道路、ダムなどを建てる際資金が足りなくなった時、足りない資金分を補うため国民・民間企業から資金を借りて実施します。その資金を借りるために発行するのが日本国債です。日本国債は一言で言うと、国が国民に対して借金をしたことになります。国債の利息は低いですが、償還期間が終わると預け入れたお金は戻ってきます。債券は元本割れの心配がない資産運用です。

 

・外国国債

外国国債とは、外国政府が発行する債券のことを言います。外債とは外国債とも言われ、外国の企業で発行された債券のことを言います。一般的に”外債”と呼ぶものに外国国債も含まれる場合が多いので注意が必要です。 外債の特徴として日本国債・社債などに比べて利率が高く設定されていることです。利率が高い、つまりリターンが高いという事はその分リスクが高いなど、日本国債とは異なる状況下にあるという事なので利率の高さだけで投資をしてしまわないように注意しましょう。

 

<債券とは?>

債券とは、企業、国、地方自治体などが資金調達を目的として発行する有価証券の事です。株式投資と同じように投資家は投資目的で債券を購入しますが債券は元本保証されているのに対し株式は元本保証されていません。

その理由は債券は私たちが銀行で住宅ローンなどを組むような「借金」という性質があるのに対し株式はあくまでも「企業の将来に向けた融資」である事が挙げられます。

債券の利息は株式の配当に比べて低いですが借金なので元本保証となります。特に国債は国が保証しているため債券の中でも特にリスクが低くローリスクローリターンの投資となります。

 

・ETF

ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で、投資信託の一種です。

ETFは価格が株価指数、つまりTOPIX(東京証券取引所に上場している株式の平均価格)などや、商品指数(原油などの商品価格の値動きを指数化したもの)などに連動するよう運用されています。例えば、TOPIXに連動するETFを購入すると、東証一部に上場している全銘柄を保有するのと同じような意味になります。TOPIXはテレビや新聞で連日報道されているので簡単に確認する事ができます。

ETFではその市場(TOPIXなら東京証券市場)全体に投資する事ができるのでリスク分散と損益・値動きの把握がしやすいとされています。

 

・純金積立

純金積立とは、投資方法の1つです。純金と名のつく通り金(ゴールド)へ投資をします。毎月一定額のお金を投資して 少しずつ金を購入して積立て行きます。純金積立は株式や預金のように配当や利息はありませんが、現物(金)を受け取ることが可能です。

 

ミドルリスクミドルリターンの資産運用(6種類)

・株(株式)

法人企業が、設備投資・新規事業・研究などを行う場合、資金を集める場合があります。銀行からの借入以外で資金を集める方法が株式発行となります。株式を購入した人は株主となり、株主総会への参加や利益がでた場合配当を受けれます。万が一会社が倒産した場合は出資金を回収できず元本割れが起きることがあります。

 

・投資信託

投資信託とは、投資家から集めたお金で株や債券などをまとめて購入しプロが運用、それによって生まれた利益を分配する投資商品です。インフレ期待とNISA(少額投資非課税制度)の導入により、2013年ごろから商品数が急増しました。

様々な金融商品を1つにパッケージしているため、1つ投資信託を購入すると自動的に分散投資することができるのはメリットです。投資信託には運用方針が2種類あり市場平均を目指す「インデックスファンド」市場平均以上を目指す「アクティブファンド」に分かれます。

 

・不動産投資

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不動産投資とは、収益を得ることを目的に不動産(一軒家、アパート、ビル、土地など)へ投資することです。不動産投資にはインカムゲインとキャピタルゲインという2つの種類があります。

インカムゲインとは、不動産を購入して第三者へ物件を貸して家賃収入を毎月得る方法のことを言います。

キャピタルゲインとは、所有する不動産を売買することにより売却益を得る方法のことを言います。売却益を得る方法は、不動産価格が低い時に購入して、価格が上がった時に購入金額より高く売ると売却益が生まれます。

 

・クラウドファンディング、ソーシャルレンディング

クラウドファンディングとは、インターネット上で出資を募り資金を集めるサービスのことを言います。自分の目標や実現したいことなどをプロジェクトとしてインターネット上に公開し、その内容に共感する人が支援者となりお金を出資します。クラウドファンディングの種類の中でも資産運用に適しているのは投資型クラウドファンディングです。他のクラウドファンディングはモノ・サービスでのリターンがありますが投資型クラウドファンディングは配当がリターンとなります。

 

ハイリスクハイリターン資産運用(3種類)

・デリバディブ

デリバティブ(Derivative)は日本語で「金融派生商品」と言われています。金融商品には債券、株式、金利、金などがありますがこれらの金融商品は将来的に価値が下がる、安定しないというようなリスクが必ずあります。そのようなリスクを軽減するために、将来売買する予定で取引をすることなどを前提とした取引をデリバティブと呼びます。

デリバティブは元の金融商品から派生した取引を行うことから「金融派生商品」と言われています。デリバティブ取引を作る事で元の金融商品のリスクが軽減されるのでデリバティブ取引はそのリスクを負担する役割を担う事になり、通常の投資取引よりも少しリスクが高くなっているイメージがあります。

 

・FX

FXとは「margin Foreign eXchange trading」の略で、日本語では外国為替証拠金取引のことを言います。2国間以上の異なる通貨を取引して為替差にて利益をだす方法の資産運用です。

 

・仮想通貨

仮想通貨は2008年に発明されたビットコインから始まるインターネット上のお金です。資産運用としての仮想通貨はまだまだリスクが高いので注意が必要です。仮想通貨は保有していてもインカムゲインは無く、キャピタルゲインだけを期待する運用方法になります。

法整備も他の投資に比べ整っていないので様々なリスクを考えて投資を行うのが良いでしょう。

 

リスクとリターンを調整する資産運用

・ロボットアドバイザー

近年ではロボットアドバイザーというAIに任せて資産運用をしてもらう方法が注目されています。ロボットアドバイザーに投資戦略を考えてもうらったりリスクがありそうな場合には売却を早めに行ってもらう事で資産運用を成功させていきます。

ただし、手数料がかかる事や必ずしもロボットアドバイザーが正確に資産運用を行ってくれるわけではないので注意が必要です。

 

元手資金金額別資産運用方法

元手0円~の資産形成・運用

元手資金0円からでも資産形成は行う事ができます。インターネットを利用する事さえできれば資産運用の為の資金を副業ででも積み立てていけるでしょう。

ブログで資産形成

 

youtubeで資産形成(近日アップ予定)

 

元手1万円~の資産形成・運用

ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングは1万円から始める事ができ、高い利回りを実現してくれます。インターネットを利用した幅の広い資金調達方法の一つとして注目される分野です。

 

仮想通貨(提携サイト)

2008年から始まったビットコインなどの仮想通貨はこれからの市場です。法整備などの課題は未だ残っていますが大いなる可能性を持つ資産運用方法です。

 

投資信託

投資信託は数百円から始める事ができます。

 

元手5万円~の資産形成・運用

クラウドファンディング

 

定期預金

元本割れを絶対にしたくない方はネット銀行の定期預金が良いでしょう。ネット銀行であればメガバンクの数十倍の金利を期待する事ができます。

 

純金積立

 

元手10万円~の資産形成・運用

ロボアドバイザー

AIやロボットに資産運用のアドバイスをもらいながら自動で資産運用をできるロボアドバイザー。注目度も年々上昇していっているので今後大きな市場が期待されます。

 

元手50万円~の資産形成・運用

株式(近日アップ予定)

元手100万円~の資産形成・運用

不動産投資