フリーランスとは <フリーランスになる為に>

クラウドソーシング「ランサーズ」

フリーランスは組織や団体に所属せずに働く人の総称です。インターネットが普及した現代ではフリーランスという働き方に注目が集まり、会社員でなくとも生きていけるような社会システムが構築されつつあります。

 

フリーランスとは

フリーランスとは組織や団体に所属せずに働く人の事を言います。イメージしやすいフリーランスの例としては芸能人や芸術家、そして小説家などが挙げられます。才能や技術で仕事を行う人をフリーランスと日本では呼んでいるので企業に所属していないライターさんやエンジニア、そして漁師や大工などもフリーランスの定義に当てはまります。

 

個人事業主も企業や団体に所属(専従。その仕事に従事する事)しているわけではないのでフリーランスの一種と言えます。現代の日本社会においては会社員ではない(専従していない人)をフリーランスと呼びます。ブロガーやユーチューバーなどもフリーランスと言えるでしょう。

 

フリーランスは「自由業」などとも呼ばれています。芸能人が職業欄に記入する際は自由業と書く事が多いです。

 

フリーランスの推移

フリーランスのマッチングサイトであるランサーズを展開するランサーズ株式会社によれば全国の20-69歳男女(3,095人)を対象に「フリーランス実態調査」を実施し、日本における広義のフリーランス数は推計1,122万人であるとしています。(全体の17%。2017年統計。この統計のフリーランスの定義には副業・会社経営者なども含まれています)

 

フリーランスの数はインターネットの普及と共に上昇していますがフリーランスは企業就職が一般的な日本においては会社員と比べて収入が不安定な事などがフリーランスを行っている人・フリーランスになりたい人の障壁となっていると考えます。

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しかし、フリーランスの需要は今後伸びていくと考えられます。大企業は時代の移り変わりに柔軟に対応する事が困難なので正社員を複数抱えて、能力の無い人材を解雇するコストよりも高い給与で良いので能力の高い人材を柔軟に雇っていきたいというインセンティブが働く事になると考えます。

その為グローバル化し国際競争も激化していく時代において「能力」が求められる事となり学歴や職歴があまり関係の無い社会になっていくのです。

 

フリーランスになる為に

フリーランスになる為にはまず勇気が必要です。食べていけるか分からないというイメージの多いフリーランスはやってみなければフリーランスという職業がどのようなものかが分かりません。副業からやってみる事をお勧めします。

 

そしてフリーランスは後ろ盾となる企業が存在しないので自身で全てを考え・行動していかなくてはならず経済・金融・労働・法律などの幅広い知識が自分を守り、そして生活を豊かにしてくれます。勇気を出して一歩踏み出し、そしてその中で知識や経験を得て成長していけば今後の不透明な社会の中で幸せになるきっかけを掴むことができるようになるはずだと考えます。

 

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