maneo(マネオ)の特徴・評判・メリットデメリットを徹底解説 <初心者も分かる!>

 

大手ソーシャルレンディングサービス「maneo(マネオ)」の特徴・評判・メリットデメリットをソーシャルレンディング初心者の方にも分かりやすく徹底解説をさせていただきます!

 

maneo(マネオ)とは

maneo(マネオ)はソーシャルレンディングサービスの国内大手・老舗企業です。2008年からサービスをスタートし国内では最古のソーシャルレンディングサービス事業者になります。

ソーシャルレンディングサービスはお金を融資してくれる投資家を広く募集して事業資金などを集めるサービスの事を言います。従来の資金調達は銀行などから事業者が融資を求める事で成立していましたがインターネットテクノロジーの普及により個人投資家や機関投資家などの多くの投資家に向けネット上で資金を調達する方法がソーシャルレンディングやクラウドファンディングです。

maneoではmaneoが資金を借りたい事業者を募った後に広く投資家から資金を募集します。maneoは集まった資金を借り手に融資しますが、その際に担保を要求します。この担保は借り手が返済できない際に資金返済に利用されますが担保は不動産などで預託されるので不動産価格下落などで投資家に元本が返済されないリスクがあります。(担保が設定されていない案件もあります)

無事に借り手である事業者が満期を迎え返済となれば利息がプラスされて投資家に資金が返還されるという仕組みになります(利息分配は数か月に1回などローン内容によって異なります)。

<ソーシャルレンディングサービス概要図>

 

maneoの特徴

maneoは主に3つの特徴をもつソーシャルレンディングサービス企業です。

特徴1 業界最大手のソーシャルレンディング企業
特徴2 成約手数料・事務手数料無料
特徴3 計10のソーシャルレンディングサービスと連携可

これらの特徴が私たちがmaneoで資産運用をするメリットとなります。

 

特徴1 業界最大手のソーシャルレンディング企業

maneoはソーシャルレンディングサービスを国内で最も早くスタートし、業界シェアを50%以上持つ(maneo調べ2015年)最大手ソーシャルレンディング企業です。ソーシャルレンディング業界は2008年スタートのmaneoを筆頭に始まった比較的新しい業界で、不安も多い投資家の方が最初に始めるにはぴったりのソーシャルレンディング企業と言えます。

融資金額も2018年4月現在で1160億円を超えておりこの数値も業界最大(当サイト調べ)となっております。

(出典:https://www.maneo.jp/)

 

特徴2 成約手数料・事務手数料無料

maneoでは投資をする際や分配金入金に手数料がかかりません。その為maneo投資口座を作成しそこにお金を入金すればその入金額分の投資を行う事ができます。無駄なくソーシャルレンディングサービスを利用して資産運用を行っていきたい方にはおすすめのソーシャルレンディングサービスです。

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maneoがどのように利益を出しているかと言うと「貸し付け金利」ー「投資家利回り」の差を徴収しています。例えばmaneoが投資家からお金を集めて事業者Aに8%の利率で貸付を行うとします。この時、投資家への分配を6%とする事でその差である2%がmaneoの利益となります。つまり実質投資家がリスクを負担しているようなものなので手数料無料とは言えもちろんmaneoに投資家は幾ばくかの利用料を支払っているのと同じになります。(サービスを利用しているので当たり前と言えば当たりまえですが)

ただ、成約した時や分配する時に手数料を投資家から徴収するソーシャルレンディングサービスとは異なりmaneoも融資先が貸し倒れてしまっては手数料(利息の差)を受け取る事ができないので審査や回収を確実に行っていきたいというインセンティブが働くのでここは投資家にとってもメリットになるものであると考えます。

 

 

特徴3 計10のソーシャルレンディングサービスと連携可

maneoで投資家登録を行うとその情報で計10のソーシャルレンディングサービスと連携する事ができます。maneo以外の10のソーシャルレンディングサービスはそれぞれ特徴があり、投資家がどのような事業に投資したいかやどのような戦略で投資したいかによってサービスを選ぶ事ができます。

maneoの投資家登録をした後の30日以内であればワンクリックで連携する事ができ、それぞれの投資口座にお金を入金する事でそれぞれのサービスで資産運用をする事ができるようになります。maneoが連携するソーシャルレンディングサービスは

・プレリートファンド
・アップルバンク
・キャッシュフローファイナンス
・サクラソーシャルレンディング
・グリーンインフラレンディング
・アメリカンファンディング
・スマートレンド
・クラウドリース
・ガイアファンディング
・LCレンディング

の10のサービスです。投資先のジャンルを自身で決めたい方は連携先のファンドも見てから投資をしてみても良いでしょう。

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maneoのデメリット

利回りはそこまで高くない

maneoは他のソーシャルレンディングサービスと比べて利回りが5~8%とそこまで高くありません。もしとにかく高い利回りを目指している方はmaneoではない方が良いかもしれません。ソーシャルレンディングという特性上、元本保証はもちろんありませんし貸し倒れリスクも常に付きまといます。

以前行われていた個人向け貸付のように不況になってしまうと貸し倒れが頻発する可能性もありますのでリスクに見合ったリターンがどのくらいかを見極めてmaneoを利用するのが良いでしょう。

ただしmaneoは業界で唯一10年続いているソーシャルレンディング企業です。ソーシャルレンディングサービスを提供している企業自体の運営リスク(体制管理不足や資金繰りの失敗など)は比較的低いと思われますので総合的にソーシャルレンディングサービス企業を選んでいくのが良いでしょう。

 

誰に投資しているのか分からない

maneoに限った事ではありませんがソーシャルレンディングサービスでは投資をどのようなジャンルの事業者に投資しているのかは分かりますが具体的な投資先の企業名は分かりません。その為実際に自分の資金が誰を援助しているのかは不透明になります。株式などの投資では企業名や代表者名がわかるので本来の投資という意味で言えば支援先が明確なのでどのようなサービスを支援したいかの投資理由が自身で明確になります。

ソーシャルレンディングサービスの投資は基本は利回りが投資先決定の鍵になるので「支援」という意味合いよりも「運用」の意味合いが強くなりがちです。

 

maneoの登録方法

maneoに登録するには

・銀行口座
・本人確認書類

があればネット上で全て申請をする事ができます。(最後にハガキを郵送で受け取る必要あり)

簡単に登録をする事ができるので興味のある方は是非してみてください。