金融とは何か? <ゼロから学ぶ金融入門~初級編①~>

 

まずは金融入門初級編です。これからの金融を知っていく上で、金融とは何か?についてゼロから学んでいきましょう。

金融とは

金融とはとっても簡単に言ってしまえば「お金の貸し借り」の事を言います。金融という言葉は一見難しそうに見えますがそんな事は全くなく、私たちが日常で行っている行動の多くが広くとらえた「金融」に当てはまっています。

例えば友人Aが月末にお金が無くて困っています。あなたがその友人Aに1万円を貸しました。(この行動が正しいかはさておき)これは立派な「金融」と言えます。

何故なら金融の語源は「お通する(やりくり)」から来ているからです。お金に困っている友人Aにあなたがお金を融通した行為は金融そのものと言えるのです。

身近な例を挙げましたがこれが発展していくとあなたが銀行に預けるのも金融(あなたが銀行にお金を融通している)、企業が銀行からお金を借りるのも金融(銀行が企業にお金を融通している)、大企業がベンチャー企業に融資するのも金融(大企業がベンチャー企業にお金を融通している)となります。

つまり金融とは何も難しいものではなく、日常にごくありふれた光景なのです。

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金融を学ぶとは

金融がお金の貸し借りつまり「お金の融通」である事は理解いただけたと思います。しかし、金融の意味は分かったけれどじゃあ「金融を学ぶという事はどういう事なの?」という疑問が湧くと思います。

ズバリ言ってしまえば金融を学ぶという事はお金の融通を学ぶ、つまり「お金のやり取り」を学びそこから「何が起こるのか」を学ぶ事であると当サイトでは位置付けています。さらにその結果として「自身の最も有意義な経済活動・金融活動は何か」までを理解するのが目標です。

お金は有限です。お金は無限に誰もが欲しいだけ得られるものではありません。その為、お金を融通した時には必ず融通された側から何かを提供しなくてはなりません。(友人にお金を融通した時には信頼関係があるので何も提供されないかもしれませんが)

その一つが利息(利子)です。融通された側は融通してもらった金額にいくらかのお金を載せて返す事があります。このように金融つまり「お金のやり取り」には利息などが発生します。このような金融によって発生する事を理解し、さらに自分の資産をどのような金融活動に持っていく事でより有意義な経済活動になるのか、までを理解できる事が「金融を学ぶ」という事であると考えています。

 

金融を学ぶ為に

金融を学ぶ為には実際に行動する事が第一です。金融を体感すれば理解が早まりますし、自身の資産を金融活動に利用すれば現実味が増しモチベーションもあがり好奇心も増幅していくはずです。

もちろん最初は少額で学んでいき、自分のレベルと共に金融活動の領域を広げていっていただければと思います。何も難しい事はありませんので一つ一つ学んでいっていただければと思います。

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