FOLIO(フォリオ)徹底解説!<特徴・評判・手数料・メリットデメリット>

 

日々の生活の中で「この分野はこの先ブームが来る!」と感じることはありませんか。

この感覚を活かして株でも買って儲けられたらな、と思いますよね。

しかし、流行りそうな分野は分かってもどの会社の株を買えばよいのか分からないことも多々あります

そんなときにおすすめなのが「FOLIO(フォリオ)」を使った投資です。

FOLIOでは「テーマ」が用意されており、テーマに関連する10社の株式に簡単に分散投資できます。

また、運用をおまかせできるサービスも取り扱っていますので2つに分けて紹介をさせていただきます。

本記事ではこの「FOLIO」について解説します。

 

FOLIO(フォリオ)とは

 

FOLIO(フォリオ)はオンライン証券会社の株式会社FOLIOが提供しているテーマ投資型オンライン証券サービスです。公開していたβ版を終了し、2018年8月8日から本格スタートしました。

また、国内株式を取り扱う独立系の証券会社が日本に誕生するのは10年ぶりとのこと。

LINEやゴールドマン・サックス等から総額約70億円の資金調達を実施したり、LINEとの業務提携を締結したり、他の企業からの期待も大きいサービスです。

 

そんな「FOLIO」ではテーマを選択することでそのテーマに関連する10銘柄に投資できます

例えば「人工知能」というテーマを選べば

  • ソフトバンクグループ
  • さくらインターネット
  • ソニー
  • テクノスジャパン
  • 小松製作所
  • カドカワ
  • オムロン
  • 三菱電機
  • エヌ・ティ・ティ・データ
  • ディー・エヌ・エー

の10社に分散投資できます。

※上述の例はサイト確認時の結果です。

この先成長しそうな分野を見つけたとしても、自分で株式投資を行う場合は関連する企業を探す必要があります。これは案外大変な作業です。

FOLIOであればテーマさえ見つければ関連企業はFOLIO側がピックアップしてくれます。テーマを軸にして手軽に分散投資ができるのです。

 

なお、資産運用中は定期的にFOLIOから銘柄や保有比率の見直し(リバランス)の提案がなされます。リバランス注文を行うかどうかはユーザーが判断できます。

興味のあるテーマを元に銘柄や購入比率を提案してくれる点、自動的にリバランスをしてくれるわけではない点から「アドバイス型」のロボアドバイザーと考えることもできます。

 

 

FOLIOの特徴

 

FOLIOでは豊富なテーマが用意されています

大きな分類として

  • いま、もっとも目が離せない国々
  • 日本を代表する有名企業
  • 世の中を変える先端テクノロジー
  • ワクワクを投資に活かす
  • 世界に誇るニッポン
  • 国策には逆らうな
  • 美と健康で生活を豊かに

など、面白い分類がなされています。

これらの分類の下に複数のテーマがあり、

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  • VR(仮想現実)
  • 寿司
  • ペットと暮す
  • 京都
  • 人工知能
  • カジノ解禁
  • ようこそ日本へ
  • アンチエイジング
  • 子育てを楽しく
  • コスプレ

など、日々よく耳にするテーマから「そんなテーマまであるのか」と思えるテーマまで、幅広く取り揃えられています

それぞれのテーマは1年間の値動きとともに一覧形式で確認可能。

各テーマの詳細ページでは

  • テーマの詳細説明
  • 10社の銘柄名・運用比率・株数・運用額の目安
  • これまでの値動き
  • 現在価格

が紹介されています。また、各銘柄名をクリックすることで、その企業がテーマとどのように関連しているのかも知ることができ、簡単な業界の情報収集にも便利です。

 

テーマ詳細ページでは「投資スタイル」を選択できます。

投資スタイルは

  • バランス型:基本のスタイル
  • ディフェンス型:リスクを抑えるスタイル
  • グロース型:成長性を重視するスタイル
  • バリュー型:割安感を狙うスタイル

の4種類があり、スタイルによって銘柄の運用比率が変化します。

これらの情報は口座開設不要で閲覧できます。どのようなテーマがあるのか眺めたり、各テーマに含まれる企業を見たりするだけでも楽しいですよ。FOLIOが大切にしている「ワクワク感」を感じられます。

なお、実際に株式を購入する場合は口座開設が必要です。

 

手数料と最低投資金額

 

FOLIOでは単元未満株での購入が可能なため、およそ10万円から10社に分散投資できます。

取引手数料は売買代金の0.5%(税抜)です。つまり10万円分の購入を行った場合約500円(消費税込で540円)の手数料がかかります。

これは単元未満株の取引としては業界最低水準とのことです。

 

単元未満株
通常株式は1000株や100株単位で売買される。しかし100株未満で購入したい場合「単元未満株」として購入する事もできる。その場合の手数料は各証券会社ごとに異なるが安いもので0.5%程度なのでFOLIOは業界最低水準と言える。

 

入金手数料や出金手数料、運用手数料、口座管理手数料は無料です(銀行口座等からの振込手数料はユーザー負担)。

 

まとめ

 

株式会社FOLIOが提供するテーマ投資型オンライン証券サービスFOLIOの概要について解説しました。

テーマ単位で分散投資ができるのは株式投資初心者にも優しいですね。

テーマがたくさんあって見ているだけでもワクワクします。気になるテーマがないか、一度見てみてはいかがでしょうか。

 

FOLIO「おまかせ投資」

 

ちなみに、FOLIOでは「おまかせ投資」として投資一任型の(ほったらかしで資産運用をしてくれる)ロボアドバイザーサービスも提供しています。

複数の質問からリスク許容度を診断してユーザーに合った運用プランを提案。投資対象は米国に上場されているETFで、10万円から資産運用を始められます。

手数料は年率1%(税抜)、3000万円を超える部分は年率0.5%(税抜)です。リバランスも自動で行われます。

こちらのおまかせ投資はテーマとは関係なく、一般的な投資一任型のロボアドバイザーのようです。

 

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