ソーシャルレンディングの投資例をご紹介!<目的別・資産額別>

 

とりあえず少額からソーシャルレンディングを始めてみた初心者の方や、少し慣れてきて分散投資を始めた方。

  • 今後どうやって投資していけばいいのかな?
  • どれくらい投資すれば、目標まで資産を増やせるのかな?

などのように、今後の投資方針について気になっていませんか?

今後の投資方針を模索している方に向けて、この記事では、ソーシャルレンディングの投資例をご紹介いたします。

※ここでご紹介する投資例はあくまで一例です。案件の有無や利回りは時期によって異なるため、再現性は保証できません。

 

SBIソーシャルレンディング

 

ソーシャルレンディングで資産運用する目的

 

そもそも、皆さんはどのような目的で資産を運用していますか?

  • 老後資金を貯めたい
  • 毎月の生活費に余裕を持たせたい
  • 将来大きな買い物がしたい
  • ただ単に銀行に預けておくのはもったいない

など、資産を増やす目的や理由は人それぞれなのではないでしょうか。

投資例をご紹介する前に、まずは「なぜ自分は資産を増やそうとしているのか」ということについて考えていただきたいです。

なぜなら、その目的によって今後の投資方針は変わってくるからです。

では、この記事では、主に考えられる目的と現在の資産額別に、投資の例をご紹介していきます。

 

ソーシャルレンディングの「資産額別」投資例

 

まずは、現在の資産額によって投資方針をおおまかに決めるのがよいでしょう。

ここでいう資産とは、余裕資産のことを指します。

余裕資産とは、簡単に言えば「今後長い間使用する予定がない資産」のことです。

生活資金などを投資して後々困ることのないよう、ソーシャルレンディングでは必ず余裕資産を投資するようにしましょう。

 

余裕資産額がそれほど多くない場合(100万円~400万円程度)

 

余裕資産がまだそれほど多くない場合は、少額から投資できる短期の案件を中心に投資するのがオススメです。

多くのソーシャルレンディングサービスでは、1万円から投資できる場合も多く、資産が少ないときも気軽に始めることができます。

また、ソーシャルレンディングでは、1度投資したお金は投資期間が終わるまで取り戻せません。

そのため、短期の案件を選ぶことで、投資金が長期間拘束されるのを防ぐことができます。

 

余裕資産額が普通~多い場合(500万円~800万円程度)

 

それなりに余裕資産がある場合は、短期案件はもちろん、利回りが低めで安定した案件にも投資したほうがよいかもしれません。

利回りが高い案件は一般的にリスクも高く、万が一貸し倒れなどがあった場合、お金が返ってこない可能性もあるからです。

ただし、前述のとおり投資金が長い間拘束されるので、あまりに高い金額を1度に投資してしまうと、後々困りかねないので注意しましょう。

 

余裕資産額が多い場合(1000万円~)

 

かなり余裕資産がある場合は、最低投資額が高い案件も含め、可能な限り分散投資することをオススメします。

分散投資することで、極限までリスクを減らすことができ、万が一1つの案件で貸し倒れや延滞があっても、他の案件の利益でカバーしやすいからです。

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ただし、分散投資すればするほど複数のソーシャルレンディング事業者に手数料を支払うことになり、必然的にコストがかかります。

その手数料を「リスク低減代」と考えるか「不要なコスト」と考えるかは、人それぞれでしょう。

 

ソーシャルレンディングの「目的別」投資例

 

ここまで、余裕資産の金額別に、おおまかな投資例をご紹介してきました。

次に、主に考えられる資産運用の目的別に、ソーシャルレンディングの投資例をいくつか挙げてみます。

 

投資例1:老後資金や買い物資金を貯めたい場合

 

将来何らかの目的でお金を使うことを前提に資産運用している場合は、毎年ある一定の額を加算しながら投資するのがよいでしょう。

例えば、「まずは今年100万円投資し、来年は200万円、再来年は300万円…」というやり方です。

このように一定の額を加算しながら積み立てていくと、「資産を増やしている」という意識が根づきやすいので、つい目先のことにお金を使ってしまう可能性を減らすことができます。

 

投資例2:毎月の生活に余裕を持たせたい場合

 

「毎月の生活に、あと+数万円くらいの余裕があれば…」という方は、もしその+数万円が手に入ったら、何に使うのか考えてみてください。

  • ちょっと高い食事をしたい
  • 思いっきり遊びに行きたい
  • 貯金を増やしたい

など、その使い道はさまざまだと思います。

ソーシャルレンディングにおける利息の分配は毎月分配であることが多いので、毎月分配の案件に投資すれば、月々のお小遣いを増やすことも可能です。

ソーシャルレンディングの平均的な利回りは約6%前後だと言われているので、「毎月あといくら欲しいのか」を考え、そこから逆算して投資額の目安を決めてください。

例としては、月々2万円プラスしたければ、単純に計算して

2万円÷6%=約33万円

約33万円を投資すればよいという計算になります。

 

投資例3:銀行に預けておくのはもったいないという場合

 

特に資産運用の目的はなく、「ただ単に銀行に預けておくと損だから」という場合は、運用期間に気をつけて投資してください。

確かに、ソーシャルレンディングの利回りは銀行の利息よりもずっと高いです。

しかし、前述のとおり、ソーシャルレンディングでは、1度投資したお金は運用期間が終わるまで取り戻せません

よって、「銀行の代わりに」と思って投資していると、いざというときにお金を引き出せなくなるおそれがあります。

また、ソーシャルレンディングは基本的に元本保証(問題が起きても預けた金がなくならないようにしてくれる保証)がないという点にもご注意ください。

 

まとめ:資産運用の目的によって投資の方針を変える

 

ソーシャルレンディングにおけるいくつかの投資例をご紹介しました。

ソーシャルレンディングの投資方針には明確な正解があるわけではないので、あくまでご参考にしていただけたら幸いです。

 

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