ポケットファンディングの特徴・評判・メリットデメリットを徹底解説 <初心者も分かる!>

 

ポケットファンディング(Pocket Fundingは、沖縄に拠点を置いてサービスを提供するソーシャルレンディング事業者です。

ポケットファンディングにご興味がある方や、これから投資しようかどうか迷っている方に向けて、ポケットファンディングの特徴・評判・メリットデメリットを徹底的に解説いたします!

 



 

ポケットファンディングとは

 

ポケットファンディングは、2017年にサービスを開始した沖縄発のソーシャルレンディングサービスです。

最近では地方特化のソーシャルレンディングサービスも増えてきており、ポケットファンディングもその1つと言えるでしょう。

ポケットファンディングのHPでは、沖縄の事情にそれほど詳しくない投資家のために、「沖縄でも巨大地震が起きるのか?」などの興味深いテーマについて書いた沖縄情報ブログ「マネーブログ」を掲載しています。

 

ポケットファンディングの特徴

 

ポケットファンディングには3つの特徴があります。

特徴1 沖縄の事業性・不動産ファンドが中心

特徴2 担保の保全性が高い

特徴3 1万円から投資できる

これらの特徴が投資家にとってどのようなメリットをもたらすのか、それぞれ詳しく解説していきます。

 

特徴1 沖縄の事業性・不動産ファンドが中心

 

ポケットファンディングを運営するソーシャルバンクZAIZEN株式会社は沖縄に本社を置いているため、ポケットファンディングで取り扱われているファンドも、沖縄の企業向けファンドが中心です。

最近では、地方ファンドを中心に取り扱っているソーシャルレンディングサービスが増えました。

しかし、投資家の中には「地方は過疎化が進んでいるらしいし、採算がとれないんじゃ?」と懸念を抱いている方もいるかもしれませんね。

沖縄の場合は、観光地として重要があり、ポケットファンディングの「新着マネーブログ」でも、宿泊施設実態調査で施設数、客室数、収容人数が増加していると報告されています。(参考:https://pocket-funding.jp/posts/detail/448)

 

沖縄の観光業は発展を続けているので、沖縄の企業を中心にお金を貸しているポケットファンディングでも、資金の需要については問題のない状況が続くと考えられます。

 

特徴2 担保の保全性が高い

 

ポケットファンディングで取り扱われているほぼすべての案件には、不動産担保が設定されています。

さらに、ポケットファンディングでは、その不動産担保の評価額(不動産がどれくらいの値段で売却できるかという金額)の70までしか貸し付けしていません。

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よって、たとえ不動産担保の評価額が下落してしまったとしても、30%までの下落なら問題なく担保によって返済できるということですね。

「不動産担保の評価額以下の金額しか貸さない」というソーシャルレンディングサービスは徐々に増えていますが、まだまだ徹底している事業者はそれほど多いとは言えません。

担保の保全性が高い事業者で投資したいという方にとって、ポケットファンディングのように保全性を高めてくれている事業者はとても頼もしいですね。

 

特徴3 1万円から投資できる

 

ポケットファンディングでは、すべての案件で1万円から投資できます。

1万円から投資できるソーシャルレンディングサービスは他にもいくつかありますが、ポケットファンディングでは、1,000円から追加投資することも可能なのが特徴です。

一般的に、ソーシャルレンディングでは「万円」という単位でお金を取り扱うので、ポケットファンディングのように、追加投資とはいえ1,000円から資産運用できることはそうそうありません。

「資産を余すところなく投資したい!」という方や、まだ資産がそれほど多くない方にとってはありがたい仕様かもしれませんね。

 

ポケットファンディングで知っておくべきこと!

 

まだそれほど実績が多くない

 

ポケットファンディングは2017年にサービスを開始したばかりのソーシャルレンディングサービスなので、まだそれほど実績が多いとは言えません。

累計貸付実績も、2018年10月の時点で約3億6,000万円と、他事業者と比べてそれほど高いというわけでもありません(ほとんどの事業者では10億円を超えています)。

実績がある事業者で投資したいという方にとって、この点はやや不安な要素かもしれませんね。

 

利回りが低め

 

ポケットファンディングのサイトによると、ポケットファンディングの目標投資利回りは4.0%~だそうです。

ソーシャルレンディングの平均的な利回りは約6%と言われており、中には平均利回りが8%を超えるソーシャルレンディングサービスもあるので、ポケットファンディングの目標利回りはそれほど高くないと言えるでしょう。

もちろん一般的に、利回りが低いということはリスクも低いということなので、一概に悪いことだとは言い切れません。

今後利回りの高いファンドも出てくる可能性はありますが、現時点では物足りなさを感じる方も少なくないでしょう。

 

ポケットファンディングの投資家登録方法

 

ポケットファンディングで投資家登録するには、まず仮会員登録を済ませ、その後に本会員登録する必要があります。

仮会員登録では

  • ID
  • メールアドレス
  • パスワード

を設定する必要があり、本会員登録では

  • 必要事項の記入
  • 本人確認
  • マイナンバー確認

が必要です。

また、本会員登録ではポケットファンディング独自の審査(審査内容は非公開)が実施されます。

なお、投資家登録の基準や条件は明記されていません。

 

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