タテルファンディングの特徴・評判・メリットデメリットを徹底解説 <初心者も分かる!>

 

不動産案件に特化し、上場企業のTATERU株式会社が運営するソーシャルレンディングサービス、TATERU Funding(タテルファンディング)

ソーシャルレンディング初心者の方や、これから投資しようかどうか迷っている方に向けて、タテルファンディングの特徴・評判・メリットデメリットを徹底的に解説いたします!

 

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タテルファンディングとは

 

タテルファンディングは、2016年4月にサービスを開始した、比較的新しい不動産特化型のソーシャルレンディングサービスです。

不動産専門のソーシャルレンディングサービスの中でも、タテルファンディングにはいくつかめずらしい特徴があります。

 

タテルファンディングの特徴

 

タテルファンディングには4つの特徴があります。

特徴1 不動産の詳細が明らかになっている

特徴2 投資途中でも解約できる

特徴3 元本の安全性が高め

特徴4 1口1万円から投資できる

 

これらの特徴が投資家にとってどのようなメリットをもたらすのか、それぞれ詳しく解説していきます。

 

特徴1 不動産の詳細が明らかになっている

 

通常、ソーシャルレンディングの不動産案件では、不動産の詳細が明らかになっている案件はほとんどありません。

これは、貸金業法に基づき、不動産の詳細を公開してはいけないと定められているからです。

しかし、タテルファンディングでは、

  • 物件の所在地
  • 部屋数
  • 駐車場の有無

などが掲載されており、不動産情報の透明性はかなり高いです。

なぜ、タテルファンディングでは不動産情報を公開できるのでしょうか。

実は、タテルファンディングで取り扱っている案件は、厳密に言えばソーシャルレンディングではなく、不動産特定共同事業法に基づいたクラウドファンディングだからです。

つまり、本来なら貸金業法に則らなければならないソーシャルレンディングとはちがい、不動産の情報を非公開にしなくてもよいのです。

ただし、ファンドの募集方法や投資の流れはソーシャルレンディングとほとんど変わらないので、投資家はいつも通り投資するだけでかまいません。

 

不動産特定共同事業法について分かりやすく解説した記事はこちら!

 

特徴2 投資途中でも解約できる

 

タテルファンディングでは、途中解約を申し出ると、元本と分配金の一部が戻ってくる仕組みです。

ほとんどのソーシャルレンディングサービスでは、1度投資を実行してしまうと、まず途中で投資を中止することはできません。

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そのため、たとえ不動産業界が冷え込んだり、他の案件に資金を使いたくなったりしても、すでに投資したお金は取り戻すことができないのです。

しかし、タテルファンディングでは、途中解約しても手数料や違約金は一切かかりません

これも、前述の通り、タテルファンディングが不動産特定共同事業法に基づいて運営しているからです。

 

特徴3 元本の安全性が高め

 

タテルファンディングでは、1つのファンドに出資する際、投資家だけではなくタテルファンディング自身も出資しています。

それにより、出資している不動産の価値が運用期間中に下がってしまったとしても、下落した評価額の30%まではタテルファンディングがカバーし、投資家の損失にならないという仕組みになっています。

この仕組みにより、ファンドの安全性が高くなっていると言えます。

ただし、評価額が30%を超えた場合は、投資家にも負担が生じます。

 

特徴4 1口1万円から投資できる

 

タテルファンディングでは、1つの案件につき1万円から投資できます。

最近では1万円から投資できるソーシャルレンディングサービスも増えてきましたが、タテルファンディングもその例に漏れず、少額から気軽に投資できるのが魅力です。

 

タテルファンディングのデメリット

 

利回りがそれほど高くない

 

タテルファンディングの平均利回りは4~5%前後であることが多く、他のソーシャルレンディングサービスと比べてそれほど高いわけではありません。

前述の通り、タテルファンディングが30%まで損失を負担することや、途中解約できることなどにより、タテルファンディングの案件はかなりリスクが抑えられていると言えます。

よって、「リスクが低い代わりに利回りも低い」と考えることもできます。

しかし、高い利回りを狙ってガンガン投資したい方は、タテルファンディングの利回りではあまり満足いく結果が得られないかもしれません。

 

すぐに案件の募集が終了する

 

タテルファンディングは元々あまり案件数が多くなく、募集しているファンドも短期間の案件が多いため、募集開始後はすぐに満額成立(借りる側が希望している募集金額に達すること)してしまうことがほとんどです。

そのため、案件を確認する機会を逃してしまうと、いつまで経ってもタテルファンディングの案件に投資できません。

タテルファンディングから送られてくるお知らせメールをこまめに確認するようにしましょう。

 

タテルファンディングの投資家登録方法

 

口座開設手数料、口座維持手数料などは必要なく、投資家登録の条件も特に明示されていません。

なお、投資家登録には、

  • 写真つき身分証明書
  • 日本国内の銀行口座

が必要です。

また、投資家登録の際は、反社会勢力かどうかのチェックテストが実施されます。

ほとんどのソーシャルレンディングサービスでは、基本的に国内在住の方しか投資することができませんが、タテルファンディングでは、日本国内の銀行口座さえあれば、海外在住の方でも投資できます

 

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