クラウドバンクの特徴・評判・メリットデメリットを徹底解説 <初心者も分かる!>

 

今では数あるソーシャルレンディングサービスの中でも、比較的早い段階から参入しているCrowd Bank(クラウドバンク)

初心者やこれから投資しようかどうか迷っている方に向けて、クラウドバンクの特徴・評判・メリットデメリットを徹底的に解説いたします!

 

クラウドバンク

 

クラウドバンクとは

 

クラウドバンクは、日本クラウド証券株式会社が運営するソーシャルレンディングサービスです。

現在では不動産案件が増えつつありますが、クラウドバンクで取り扱われている案件の種類はとても豊富で、中には海外の案件もあります。

 

クラウドバンクの特徴

 

クラウドバンクには3つの特徴があります。

  • 特徴1 ファンドの種類が豊富
  • 特徴2 すべての案件に1万円から投資できる
  • 特徴3 高い実績がある

これらの特徴が投資家にとってどのようなメリットをもたらすのか、それぞれ詳しく解説していきます。

 

特徴1 ファンドの種類が豊富

 

クラウドバンクでは、

  • 国内外事業性ファンド
  • 国内外不動産ファンド
  • 再生可能エネルギー

など、実に多種多様なファンドを取り扱っています。

その取り扱いファンドの種類の多さは、ソーシャルレンディング業界の中でも他に例を見ません。

そのため、

  • 国内案件と海外案件に分散投資したい方
  • 投資テーマを分散させたい方

は、クラウドバンクに投資家登録するだけで分散効果が期待できます。

ただし、事業者自体が倒産するというリスクは常にあるので、あまりクラウドバンクだけに偏って投資しすぎないように注意してください。

どれほど同じ事業者で投資テーマやファンドの投資先を分散させていても、その事業者が倒産してしまえば、まったく投資金が返ってこないということも考えられます。

 

▼ソーシャルレンディング事業者の案件主なジャンル比較表

事業者名 主な取り扱いテーマ
Crowd Bank(クラウドバンク) 国内事業・海外事業・国内不動産・海外不動産・エネルギー事業
maneo 国内事業・国内不動産
SBIソーシャルレンディング 国内事業・国内不動産・海外事業
OwnersBook 国内不動産
Crowd Credit(クラウドクレジット) 海外事業
以下、maneoグループ
ガイアファンディング 海外不動産
クラウドリース 国内事業
Smart Lend(スマートレンド) 国内事業・海外事業
アメリカンファンディング 海外不動産
さくらソーシャルレンディング 国内不動産
キャッシュフローファイナンス 国内事業、国内不動産
Apple Bank(アップルバンク) 国内事業、国内不動産
プレリートファンド 国内不動産

 

特徴2 すべての案件に1万円から投資できる

 

クラウドバンクでは、すべての案件に1万円から投資できます。

そのため、少しずつ投資を始めたい初心者の方や、まだそれほど資産が多くない20代の方でも気軽に投資を始めることができます。

また、クラウドバンクのHPでは「登録した投資家の資産」を公表しており、それによると、資産300万円未満の投資家が全体の4分の1以上を占めています。

このように、それほど資産がないうちから少額の投資を始められるのが、クラウドバンクの魅力と言えるでしょう。

 

▼最低投資額比較

スポンサー

事業者名 最低投資可能額
Crowd Bank(クラウドバンク) 1万円~
SBIソーシャルレンディング 1万円~
OwnersBook 1万円~
Crowd Credit(クラウドクレジット) 1万円~
maneo 2万円~
以下、maneoグループ
ガイアファンディング 2万円~
クラウドリース 2万円~
Smart Lend(スマートレンド) 2万円~
アメリカンファンディング 2万円~
さくらソーシャルレンディング 2万円~
キャッシュフローファイナンス 2万円~
Apple Bank(アップルバンク) 2万円~
プレリートファンド 2万円~

 

特徴3 高い実績がある

 

クラウドバンクは2013年にソーシャルレンディングサービスを開始しており、現在まで多くの実績を積み上げてきています。

2018年9月現在、クラウドバンクの累計貸付額は約363億円、分配金総額は約9億円であり、ソーシャルレンディング業界の中でも3本指に入るほどの実績を誇っています。

実績が高いということは、

  • 案件の供給が安定している
  • 投資してくれる投資家が一定数確保できている

と考えられます。

そのため、クラウドバンクでは

  • 投資家の数が少なくてなかなか満額成立しない
  • 案件がなくていつまでも投資できない

などといったリスクを回避できる可能性は高いでしょう。

実績がある事業者で投資したい方にとって、クラウドバンクは非常にオススメです。

 

▼貸付比較表

事業者名 累計貸付金額
Crowd Bank(クラウドバンク) 359億円
maneo 1403億円
SBIソーシャルレンディング 637億円
OwnersBook 49億円以上
Crowd Credit(クラウドクレジット) 129億円
以下、maneoグループ
ガイアファンディング 86億円
クラウドリース 134億円
Smart Lend(スマートレンド) 60億円
アメリカンファンディング 20億円
さくらソーシャルレンディング 12億円
キャッシュフローファイナンス 35億円
Apple Bank(アップルバンク) 24億円
プレリートファンド 24億円

 

クラウドバンクに登録する上での注意点

 

行政処分を受けたことがある

 

クラウドバンクは、2017年に金融庁から行政処分を受けています。

行政処分を受けた原因は、以下2つのようです。

  1. 手数料返還キャンペーンの手数料が還元されていなかった
  2. 一部の案件で事実関係と異なる融資を行っていた

しかし、現在ではどちらも問題が解消されています。

1については、クラウドバンクからすでに手数料を還元したと報告されています。

2については、行政処分当時の社長が交代し、投資金は投資家に全額返金されているようです。

行政処分後は適切に運営されており、今のところ特に問題は起きていません。

 

利回りがそれほど高くない

 

クラウドバンクの平均利回りは6.78%(クラウドバンクHPより)と、他のソーシャルレンディングサービスと比べてそれほど高いわけではありません。

中には利回りが8%程度の案件もありますが、キャンペーン期間や特別記念ファンドなどでしかお目にかかれないのが現状です。

もちろん、利回りが低ければ比較的リスクも少ないと考えることもできますが、利回りが低めだからといってまったくリスクがないわけではありません。

利回りが高い案件に投資したい方は、クラウドバンクの案件にあまり満足することができないかもしれません。

 

クラウドバンクの投資家登録方法

 

無料で口座開設でき、口座維持手数料なども必要ありません。

投資家登録の条件は以下のとおりです。

  • 満80歳未満の方
  • 国内に居住している方
  • 個人用メールアドレスをお持ちの方

投資家登録するためには審査を通過する必要がありますが、審査内容は公開されていません。

また、登録の際は以下の書類が必要になります(個人の場合)。

  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 通知カードなどのマイナンバー確認書類

これらの書面をスムーズに提出すれば、最短で5営業日以内に口座を開設することができます。

 

こちらもどうぞ

 

クラウドバンク