ソーシャルレンディングは怪しい?Q&Aで不安と疑問を解消!<初心者向け>

 

ソーシャルレンディングに興味があり、これからソーシャルレンディングを始めてみようと思っている方。

「興味はあるけど、ソーシャルレンディングって怪しくないのかな?」

と身構えてしまっていませんか?

 

大切な資産を運用するわけですから、誰でも失敗はしたくありませんよね。

結論から言ってしまうと、ソーシャルレンディングは怪しいビジネスではありません

しかし、株式などと比べると比較的新しい資産運用方法なので、まだよく実態が知られていないというのも事実です。

では、実際にソーシャルレンディングで資産運用している立場から、ソーシャルレンディングのあらゆる不安や疑問が解消できるようにQ&A方式で徹底解説いたします。

 

ソーシャルレンディングの不安と疑問を解決!

 

転職、結婚、育児、老後など、人生にはお金を使う場面が数多くあります。

そのようなときのために、「少しでも資産を増やしておけたら」という気持ちがある方も多いでしょう。

しかし、「これでいいのか?」と不安な気持ちのまま資産運用するのは危険です。

では、ソーシャルレンディングにまつわる不安や疑問について、1つ1つ解説していきます。

 

Q. お金が返ってこないこともある?

 

A.ソーシャルレンディングでは、投資したお金が戻ってこないこともあります。

それを聞いて、「ソーシャルレンディングは詐欺?」と思ってしまう方もいるかもしれません。

しかし、ソーシャルレンディングは、投資家として企業にお金を貸すというビジネスモデルをとっています。

 

企業に「投資」しているのですから、元よりお金が返ってくるという保証はどこにもありません。

そのため、お金を貸した相手の返済能力がなくなれば、投資家にはお金が戻ってこないことも考えられます。

一方で、お金が必ず返ってくる保証がない代わりに、投資家へのリターンは大きく設定されています

ソーシャルレンディングはあくまでミドルリスク・ミドルリターンの投資である、ということを忘れてはいけません。

 

▼参考

 

Q. 頻繁に貸し倒れが起きている?

 

A. 2018年9月現在、企業にお金を貸すソーシャルレンディングサービスでは、ほとんど貸し倒れが起きていません。

しかし、ソーシャルレンディングサービスが開始されたばかりの頃は、頻繁に貸し倒れが発生していました。

 

その理由は、お金を貸す相手が「個人」だったからです。

 

初期のソーシャルレンディング業界では、国内の個人に向けた無担保融資がメインでした。

しかし、個人への融資では貸し倒れが頻発したため、企業向けの融資がメインとなっていったのです。

 

現在では、国内の個人を対象とした融資は行われていません。

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企業向けの融資のみが取り扱われるようになってからは、ほとんど貸し倒れは起きなくなりました。

 

▼参考

 

Q. 利回りが高すぎるが大丈夫?

 

A. ソーシャルレンディングの平均利回りは、2018年時点で約6%とかなりの高水準です。

他の資産運用方法と比べても、ここまで高い利回りで運用できるサービスはそう多くありません。

しかし、それが逆に「ソーシャルレンディングは怪しい?」と思わせてしまう原因になっていることもあるでしょう。

 

ソーシャルレンディングの利回りが高い理由はシンプルです。

ソーシャルレンディングでは、高い金利で投資家のお金を借り手へ融資しているからです。

 

高金利でお金を貸しているので、当然投資家へのリターンも大きくなります。

例えば、とある事業者では、10%の高金利でお金を貸し、そのうち3%を事業者がもらい、残りの7%を投資家に分配しているというケースもあります。

 

金利が高くてもお金を借りる企業があるのは、ソーシャルレンディング事業者がお金を借りる側のさまざまな事情に配慮しているからです。

銀行などの金融機関からお金を借りようとしても、「事業は黒字だが経営年数が少ない」という理由で貸付を断られることもあるのです。

そのような事情を抱える企業に高金利でお金を貸すことによって、高い利回りを保っているのですね。

 

▼参考

 

Q. 行政処分を受けた事業者があるって聞いたけど?

 

A. たまに、ソーシャルレンディング事業者が行政処分勧告を受けたというニュースを見かけます。

そのようなニュースを見て、ソーシャルレンディングに不信感を募らせる方もいるでしょう。

特定の事業者が行政処分を受けた原因はさまざまですが、基本的には、急成長する業界に内部システムの調整が追いついていなかったのが原因であることが多いです。

 

「刑事処分」を受けたという事例は、現在のところ見受けられません。

もし

「行政処分を受けた事業者があるからソーシャルレンディングは詐欺だ」

というのであれば、行政処分を受けた時点で、すべてのソーシャルレンディング事業者が表立って営業できなくなっているはずですよね。

よって、ソーシャルレンディング自体が特別詐欺的なものだということではありません

 

ただし、行政処分後の対応によって、信用を回復し営業を続けている事業者もあれば、営業再開のめどが立っていない事業者もあります。

結局、行政処分後にどのような経営を行うかは、個々の事業者の信用回復力に左右されることになるでしょう。

 

▼参考

 

まとめ

 

ソーシャルレンディングの疑問について答えていきました。いかがでしたでしょうか?

ソーシャルレンディングはFinTechと言われる次世代金融システムを担うサービスの一つです。もちろん詐欺と呼ばれるものではなく、正式な金融サービスとして既に多くの投資家の方が投資をしています。

1万円から始められるソーシャルレンディング、勉強も兼ねて始めてみてはいかがでしょうか?

 

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