Wealth Naviの手数料はどのくらい?お得に利用する方法を徹底解説!

 

自動で資産運用をしてくれるロボアドバイザーのWealth Naviですが、そんな素敵なサービスだと「手数料はどれくらいかかってしまうのだろうか…」と心配になりませんか。

手数料は運用資金を目減りさせてしまいます。しっかりと理解したうえで投資を行いたいものです。

そこで、本記事ではWealthNaviの手数料について徹底解説します。

 

ロボアドの手数料

 

ロボアドバイザー投資サービスを利用する際、以下のような手数料が存在すると考えられます。

 

  • 利用手数料
  • 口座開設費
  • クイック入金手数料
  • 自動積立手数料
  • 金融機関振込手数料
  • 出金手数料
  • 売買手数料
  • 為替手数料
  • 為替スプレッド手数料
  • リバランス手数料

 

これらの手数料は基本的には何かの投資商品を購入したり運用した場合にかかる手数料とあまり変わりません。

変わるとすれば「利用手数料」「リバランス手数料」などの今まで自分や人が行っていたところをロボットにお願いした部分でかかる手数料でしょう。

どちらにせよそこまで多くの手数料が変わるわけではありません。

 

WealthNaviの手数料

 

さまざまなものに手数料がかかりそうに思えますが、実際にWealthNaviに支払う必要があるのはWealthNaviを利用するための手数料だけです。

 

他に負担する必要があるのは、

金融機関からの振込手数料の自己負担

投資先ETFにおける諸経費(経費率・信託報酬等)の間接的な負担

のみです。

(ETFにおける諸経費として年0.10%~0.14%程度のコストがETFの金額に含まれており、運用実績に反映されています)

 

そのため、WealthNaviを利用するための手数料以外が口座から引き落とされることはありません。

他の手数料は全て無料です。

 

先ほどの項目で照らし合わせてみると

  • 利用手数料⇒負担
  • 口座開設費
  • クイック入金手数料
  • 自動積立手数料
  • 金融機関振込手数料⇒自己負担
  • 出金手数料
  • 売買手数料
  • 為替手数料
  • 為替スプレッド手数料
  • リバランス手数料

 

WealthNaviを利用するための手数料

 

WealthNaviの利用手数料は預入資産に対して年率1%(税別)、3000万円を越える部分にかかる手数料は年率0.50%(税別)です。

毎日1日分の手数料が計算され、1ヶ月分を合計した額が翌月1日(休日であれば翌営業日)に口座から自動で引き落とされます。

 

「長期割」で手数料がお得に

 

WealthNaviには「長期割」という制度があり、6ヶ月毎に手数料が軽減されます。

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運用金額が50万円~200万円なら6ヶ月毎に0.01%、200万円~なら0.02%ずつ割り引かれます。長期割で割り引かれるのは0.1%までのため、手数料は年率0.90%(税別)まで下がります。

つまり、運用金額が50万円~200万円なら5年目から、200万円~なら2年目の後半から手数料0.90%となる計算です。

※3000万円を超える部分には長期割は適用されず、0.50%のまま。

※1度出金してしまうと割引はリセットされるので注意が必要。

 

運用金額が100万円だとすると、年率0.1%つまり1000円分の手数料が軽減されます。

「お金がお金を生む」のが投資です。

元手をできるだけ減らさず、増えた資金も投資に回して複利の力でさらに増やしていく必要があります。

コストはできるだけ低いほうが有利なため、長期割をぜひとも活用していきたいところです。

なお、他の企業を通して提供される「WealthNavi for SBI証券」等のサービスには長期割は適用されません。

あくまでも本家WealthNavi独自の制度です。

 

DeTAX機能で実質的なコスト減?

 

WealthNaviには自動的に税金負担を軽減してくれるDeTAXという機能があります。

 

WealthNaviのCEOである柴山氏のインタビューによると、DeTAXは年間0.4%~0.6%程度負担を軽減するため、WealthNaviにおける実質的な手数料負担は年率1%よりも少なくなる、とも言われています。

出典:「WealthNavi for SBI証券」のウェルスナビ株式会社 柴山CEOへインタビュー|SBI証券

 

まとめ

 

WealthNaviの手数料について解説しました。どんな手数料がかかるのか、長期割でお得になること、DeTAX機能で実質的な負担が軽減されることが分かりました。

不要なコストは投資の敵ですが、サービスを受ける上で対価を支払う必要はあります。

よく分からないままに手数料を取られてしまうことの無いよう、利用するサービスについてはしっかりと理解しておきましょう。

参考手数料・最低投資額について|ロボアドバイザーならWealthNavi(ウェルスナビ)

 

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この記事の著者

名前:湖島ヒロ

大学院で発達心理学を専攻し、博士課程まで進むも中退。その後、公務員になるも退職し、今はフリーランス(Webライター)として活動しています。株式やFX、仮想通貨など様々な投資に興味があり、実践と勉強の日々です。