楽ラップの投資先⑭ <たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>とは>

 

資産運用を自分の代わりに行ってくれるロボアドバイザーは、ユーザーの投資目標を達成するためにさまざまな対象に投資しています。

投資先には株式や債券だけでなく、不動産もあるのをご存知でしょうか。

 

そこで、本記事では楽天証券が提供するロボアドバイザー「楽ラップ」の投資先の1つ、「たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>」について、簡単にご紹介します。

 

 楽天証券

 

たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>とは

たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>は、「アセットマネジメントOne株式会社」が提供する投資信託です。

 

アセットマネジメントOne株式会社とは

「アセットマネジメントOne株式会社」は日本の資産運用会社です。機関投資家・金融法人の運用目的達成をサポートしています。

 

投資信託とは様々な銘柄を1つのパッケージとして売っている投資商品です。

 

つまり

「たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>」

「日本の金融企業が販売する様々な銘柄をパッケージとした投資商品」

という事になります。

 

連動している値動き

東証REIT指数(配当込み)の値動きとの連動を目指しています。

東証REIT指数は、東京証券取引所に上場している全REIT(Real Estate Investment Trust;不動産投資信託)銘柄で構成される指数です。

2018年3月末時点で60銘柄が組み入れられています。

 

 

たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>の構成銘柄は?

本ファンドの投資先の上位10銘柄は以下の通りです。

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  • 日本ビルファンド投資法人
  • ジャパンリアルエステイト投資法人
  • 野村不動産マスターファンド投資法人
  • 日本リテールファンド投資法人
  • ユナイテッド・アーバン投資法人
  • オリックス不動産投資法人
  • 日本プロロジスリート投資法人
  • 大和ハウスリート投資法人
  • アドバンス・レジデンス投資法人
  • 日本プライムリアルティ投資法人

 

1位の日本ビルファンド投資法人が7.07%、

2位のジャパンリアルエステイト投資法人が6.70%、

3位の野村不動産マスターファンド投資法人が5.43%

を占めます。※以上、2017年10月31日時点

 

たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>の特徴は?

東証REIT指数(配当込み)との連動を目指しているため、たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>に投資することで日本の不動産に分散投資することができます。

また、不動産の賃貸料収入等による利益が分配されます。

 

通常、不動産を実際に保有するのは大変です。

しかし、本ファンドであれば比較的少額でさまざまな不動産に投資できるため、不動産に興味のある方におすすめです。

 

また、信託報酬は年率0.2754%(税込)となっています。

 

まとめ

楽ラップの投資先の一つであるたわらノーロード 国内リート<ラップ向け>。

国内不動産への分散投資が手軽にできます。

投資といえば株式や債券を思い浮かべやすいですが、不動産という選択肢を取ることも可能です。

これからも投資について幅広く学んでいきましょう。

参考:https://wrap.rakuten-sec.co.jp/operation/fund/pdf/05_a_01.pdf(2018年1月19日の投資信託説明書)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/indices/05.html
https://www.jpx.co.jp/markets/indices/line-up/files/fac_7_reit.pdf

 

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この記事の著者

名前:湖島ヒロ

大学院で発達心理学を専攻し、博士課程まで進むも中退。その後、公務員になるも退職し、今はフリーランス(Webライター)として活動しています。株式やFX、仮想通貨など様々な投資に興味があり、実践と勉強の日々です。