楽ラップの投資先④ <ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)とは>

 

自動で資産運用を行ってくれるロボアドバイザーを利用すれば、投資に詳しくない人でも、時間がない人でも、手軽に資産運用を行えます。

 

すべてお任せできるとはいえ、投資するのは大切な自分の資産です。

何に投資されるのかを知っておけば、資産運用も自分ごととしての実感がわき、楽しくなるとは思いませんか。

 

そこで、本記事では楽天証券が提供するロボアドバイザー「楽ラップ」の投資先の1つ、「ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)」について、簡単にご紹介します。

 

楽天証券

 

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)とは

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)は、「ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社」が提供する投資信託です。

 

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社
アメリカの信託銀行「ステート・ストリート・コーポレーション」の資産運用部門です。機関投資家・金融法人の運用目的達成をサポートしています。

 

投資信託とは様々な銘柄を1つのパッケージとして売っている投資商品です。

 

つまり

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)

「アメリカの金融企業が販売する様々な銘柄をパッケージとした投資商品」

という事になります。

 

連動している値動き

MSCIコクサイ指数(円ヘッジベース) の値動きとの連動を目指しています。

MSCIコクサイ指数とは、日本以外の主要先進国の株式で構成される株価指数です。モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が提供する指数でもあります。

22カ国、1318銘柄が組み込まれています。米国が65.27%と過半数以上を占めています。

 

為替ヘッジとは

MSCIコクサイ指数の「円ヘッジベース」ということで、為替ヘッジが行われ、為替の変動によって受ける影響が抑えられています。

 

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)の構成銘柄は?

まず、投資先の上位10銘柄は以下の通りです。

 

  • APPLE INC
  • MICROSOFT CORP
  • AMAZON COM INC
  • FACEBOOK INC
  • JOHNSON & JOHNSON
  • JPMORGAN CHASE & CO
  • EXXON MOBIL CORPORATION
  • ALPHABET INC-CL C
  • ALPHABET INC-CL A
  • BANK OF AMERICA CORP

 

上位10銘柄すべてがアメリカの企業で占められています。

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1位のAPPLE INC(アップル)が2.29%、2位のMICROSOFT CORP(マイクロソフト)が1.62%、3位のAMAZON COM INC(アマゾン)が1.25%です。上位はIT企業となっています。

これは同じ楽ラップの投資先である「ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン」と同じ構成銘柄です。

 

また、投資先を業種別に見ると、上位10業種は以下の通りです。

 

  • ソフトウェア・サービス
  • 銀行
  • 医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
  • 資本財
  • エネルギー
  • 食品・飲料・タバコ
  • 素材
  • 各種金融
  • ヘルスケア機器・サービス
  • 保険

 

1位のソフトウェア・サービスが9.80%、2位の銀行が9.36%、3位の医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンスが7.75%です。

※2017年12月29日時点

これも先ほど述べた楽ラップの投資先である「ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン」と同じです。つまり為替ヘッジがあるかないかの違いですね。

 

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)の特徴は?

連動を目指すMSCIコクサイ指数(円ヘッジベース)は、日本以外の主要先進国22カ国、1318銘柄の株式で構成される株価指数です。

そのため、本ファンドに投資すると、日本以外の主要先進国の主要な企業に対し、国際分散投資を行うことになります。

世界中の先進国株式市場、産業の成長によってリターンを得ることができるのです。

 

また、為替ヘッジが行われるため、為替の変動による影響を一定程度除外することができます。

ただし、日本と投資対象国との金利差によっては、為替ヘッジのためのコストがかかり、収益が抑えられてしまう場合もあります。

 

信託報酬は年率0.2376%(税込)に設定されています。

 

まとめ

楽ラップの投資先の一つであるステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)。

為替の影響を除外しつつ、日本以外の主要先進国の株式への国際分散投資が行えるファンドです。

ロボアドバイザーを利用した投資を良い機会として、様々な投資について学んでいきましょう。

参考:https://wrap.rakuten-sec.co.jp/operation/fund/pdf/02_b_01.pdf(2018年3月1日の投資信託説明書)https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/indices/06.html

 

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