楽ラップの投資先② <ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープンとは>

 

投資について詳しくなくても、忙しくて時間がとれなくても、ロボアドバイザーを利用すれば手軽に資産運用ができます。

ポートフォリオの作成も管理・調整もお任せです。

 

ただし、資産運用はお任せしつつも、自分の資産の投資先くらいは知っておきたいと思いませんか。

そこで、本記事では楽天証券が提供するロボアドバイザー「楽ラップ」の投資先の1つ、「ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン」について、簡単にご紹介します。

 

楽天証券

 

楽ラップとは

楽ラップは楽天証券のロボアドバイザーを利用した投資サービスです。カンタンな診断を行う事で顧客一人一人に合った投資先を自動的に判断して資産運用してくれます。

楽ラップでは大きく分けて3つの特徴で資産運用自動化を可能にしています。

 

特徴1 ロボアドバイザー診断ツールで投資戦略

特徴2 銘柄選びは不要

特徴3 独自調査分析で運用見直しリスク管理

 

これらの従来自分の頭で考えて行わなければならなかった手間を楽ラップでは自動的に行ってくれます。

 

楽ラップについて詳しくは以下をご参照ください。

 

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープンとは

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープンは、「ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社」が提供する投資信託です。

 

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社とは

アメリカの信託銀行「ステート・ストリート・コーポレーション」の資産運用部門です。機関投資家・金融法人の運用目的達成をサポートしています。

 

投資信託とは様々な銘柄を1つのパッケージとして売っている投資商品です。

 

つまり

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン

「アメリカの金融企業が販売する様々な銘柄をパッケージとした投資商品」

という事になります。

 

連動している値動き

「ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン」はMSCIコクサイ指数(円ベース)の値動きとの連動を目指しています。

MSCIコクサイ指数とは、日本以外の主要先進国の株式で構成される株価指数です。

22カ国、1318銘柄が組み込まれています。米国の銘柄が65.27%と過半数以上を占めています。

 

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープンの構成銘柄は?

まず、投資先の上位10銘柄は以下の通りです。

 

  • APPLE INC
  • MICROSOFT CORP
  • AMAZON COM INC
  • FACEBOOK INC-A
  • JOHNSON & JOHNSON
  • JPMORGAN CHASE & CO
  • EXXON MOBIL CORPORATION
  • ALPHABET INC-CL C
  • ALPHABET INC-CL A
  • BANK OF AMERICA CORP

 

このように見てみると上位10銘柄すべてがアメリカの企業です。

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1位のAPPLE INC(アップル)が2.29%、2位のMICROSOFT CORP(マイクロソフト)が1.62%、3位のAMAZON COM INC(アマゾン)が1.25%と、IT企業が上位を占めています。

 

また、投資先を業種別に見ると、上位10業種は以下の通りです。

 

  • ソフトウェア・サービス
  • 銀行
  • 医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
  • 資本財
  • エネルギー
  • 食品・飲料・タバコ
  • 素材
  • 各種金融
  • ヘルスケア機器・サービス
  • 保険

 

1位のソフトウェア・サービスが9.80%、2位の銀行が9.36%、3位の医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンスが7.75%を占めます。

※2017年12月29日時点

 

ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープンの特徴は?

日本以外の主要先進国22カ国、1318銘柄の株式で構成される株価指数であるMSCIコクサイ指数(円ベース)との連動を目指しているため、日本以外の主要先進国・主要な企業へ国際分散投資を行うことになります。

 

米国が65.27%と過半数以上を占めており、米国をはじめとする世界中の先進国株式市場が成長する恩恵を得ることができます。

また、信託報酬は年率0.216%(税率)に設定されています。

 

まとめ

楽ラップの投資先の一つであるステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン。

日本以外の主要先進国の株式の値動きを反映する投資信託であることが分かりました。

ちなみに楽ラップの投資先にはステート・ストリート先進国株式インデックス・オープンの「為替ヘッジあり」という投資信託もあるのでそちらも気になる方はチェックしていただければと思います。

 

ロボアドバイザーの投資先について学ぶことで、本記事のように世界の株式市場で重要な企業などを知ることもできます。

楽ラップの利用をよい機会として、投資と経済に詳しくなっていきましょう。

参考:https://wrap.rakuten-sec.co.jp/operation/fund/pdf/02_a_01.pdf(2018年3月1日の投資信託説明書)

 

 

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