楽ラップのパートナー「マーサー・インベストメンツ」とは <分かりやすく解説>

 

自動で資産を運用してくれるロボアドバイザーですが、本当にうまく資産運用をしてくれるのか、心配ですよね。

その点、楽ラップでは運用において実績のある

「マーサー・インベストメンツ」

「ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ」

が運用パートナーになっています。

 

そこで本記事では、楽ラップの運用パートナーの一つである「マーサー・インベストメンツ」について、簡単にご紹介します。

 

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズについてはこちらをご参照ください。

 

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アドバイスをマーサー・インベストメンツから受けている

「パートナー」とは言っても何を実際マーサー・インベストメンツがしているのか分かりません。そこでまず認識しておくと良いのが

「楽ラップはマーサー・インベストメンツから資産配分のアドバイスを受けている」

という事です。

 

世界的企業のマーサー・インベストメンツからアドバイスを受ける事で楽ラップは最適な資産運用を可能にしているとうたっているのです。では、マーサー・インベストメンツがどのような会社なのか、以下で見ていきましょう。

 

マーサー・インベストメンツとは

マーサー・インベストメンツ株式会社は日本の投資家に向けた幅広い運用ソリューション(解決提案)を提供する、資産運用事業を行う会社です。

 

2006年5月に設立した

「NKオルタナティブ・アセット・マネジメント株式会社(のちのBFCアセットマネジメント株式会社)」

と、2015年5月に設立した

「マーサー・インベストメント・ソリューションズ株式会社」

が2018年7月に合併し、発足しました。

 

その2018年7月に発足したマーサー・インベストメンツ株式会社は、グローバル・コンサルティング・ファームであるマーサー(Mercer)における、日本での資産運用会社です。

 

グローバル・コンサルティング・ファームとは
世界の企業に対し、課題を解決する助言などを行うサービスを提供する企業。

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そんな企業が「マーサー(Mercer)」で、マーサーの日本における資産運用会社が「マーサー・インベストメンツ株式会社」である。

 

マーサーとは

マーサーはニューヨークに本社を構え、組織や人事、福利厚生、M&Aアドバイザリー、資産運用などの分野におけるグローバル規模でのコンサルティングを行っています。

マーサーの資産運用部門は40年以上の歴史を持ち、様々な投資家に資産運用コンサルティングや委託運用サービス、ソリューションを提供してきました。

 

40カ国以上の拠点を持ち、130カ国以上で企業のパートナーとして活動しているグローバルなリーディングカンパニーです。グループ全体で運用する資産は2270億米ドル以上にものぼります。

1937年にカナダで大本となる事業を開始し、日本法人のマーサージャパン株式会社は1978年に設立されました。

 

マーサー・インベストメンツ株式会社の事業内容

マーサー・インベストメンツは2200人以上の投資スタッフと40年以上の経験を活かし、日本の投資家に向けて、リサーチ、助言、ソリューションを提供しています。

 

事業の一例として、リサーチのプロセスを見てみましょう。

 

マーサー・インベストメンツのリサーチプロセス

まずはデータ収集を行います。

その次に行われるのが、レビューや市場の評価や調査対象候補の優先順位付けです。

世界共通のデューディリジェンス (投資を行うにあたって、投資先の価値やリスクなどを調査すること)の枠組みを使用し、最後に評価の調整を行い、最終候補をまとめます。

 

こういった事業を通して、マーサー・インベストメンツは多様なアセットクラスにおける幅広い運用を提供しています。

 

まとめ

楽ラップの運用には、上記で説明したようなグローバルに活躍するマーサー・インベストメンツがパートナーとして関わっています。

そして楽ラップでは資産配分のアドバイスをマーサー・インベストメンツから受けています。

 

資産運用をお任せできるのが楽ラップの良いところですが、運用に関わっている企業について理解を深めることも重要です。

どのような企業が運用を支えているのかを知ることで、少しでも安心して資産運用を任せることができますよね。

参考:https://wrap.rakuten-sec.co.jp/operation/ https://www.mercer.co.jp/about-mercer.html

 

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