楽ラップの投資先<ステート・ストリート日本株式インデックス・オープンとは>

 

投資の初心者や自分で資産運用を行う時間が取れない方にとって、ロボアドバイザーは心強い味方です。

簡単な質問への回答から自分に合ったポートフォリオを作成し、自動で運用してくれます。

しかし、自動で資産運用を行ってくれるからといって、自分の大切な資産が何に投資されているのか知らないままにしておくのは少し不安ではないでしょうか。

 

そこで、本記事では楽天証券が提供するロボアドバイザー「楽ラップ」の投資先の1つ、「ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン」について、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。

 

ステート・ストリート日本株式インデックス・オープンとは

ステート・ストリート日本株式インデックス・オープンは、「ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ」という金融会社が提供する投資信託です。

「ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ」は

アメリカの信託銀行「ステート・ストリート・コーポレーション」の資産運用部門

です。機関投資家・金融法人の運用目的達成をサポートしています。

そして投資信託とは様々な銘柄を1つのパッケージとして売っている投資商品です。

 

つまり

ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン」

「アメリカの金融企業が販売する様々な銘柄をパッケージとした投資商品」

という事になります。

 

TOPIX(東証株価指数配当込み) の値動きとの連動を目指しています。

 

TOPIX(東証株価指数配当込み)
TOPIX(東証株価指数配当込み)とは、東京証券取引所第一部の上場株式の全銘柄で構成される株価指数です。配当も考慮されています。

 

ステート・ストリート日本株式インデックス・オープンの構成銘柄は?

まず、この投資信託の投資先の上位10銘柄は以下の通りです。

 

  • トヨタ自動車
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ
  • ソフトバンクグループ
  • 日本電信電話
  • ソニー
  • 三井住友フィナンシャルグループ
  • 本田技研工業
  • キーエンス
  • 任天堂
  • みずほフィナンシャルグループ

 

1位のトヨタ自動車が3.30%、2位の三菱UFJフィナンシャル・グループが1.91%、3位のソフトバンクグループが1.40%を占めています。

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また、投資先を業種別に見ると、上位10業種は以下の通りです。

 

  • 電気機器
  • 輸送用機器
  • 情報・通信業
  • 化学
  • 銀行業
  • 機械
  • 小売業
  • 卸売業
  • 医薬品
  • サービス業

 

1位の電気機器が13.56%、2位の輸送用機器が8.54%、3位の情報・通信業が7.16%を占めます。

※2018年3月30日時点

 

ステート・ストリート日本株式インデックス・オープンの特徴は?

東京証券取引所第一部の上場株式の全銘柄で構成される株価指数であるTOPIXに連動を目指しているため、日本の主要な企業へ分散投資を行うことになります。

 

アメリカ、中国についで3位のGDPを誇る日本。

その株式市場の成長の恩恵を得ることができます。

 

また、信託報酬は年率0.1836%(税率)に設定されています。

 

まとめ

楽ラップの投資先の一つであるステート・ストリート日本株式インデックス・オープン。

東京証券取引所第一部の上場株式の値動きを反映する投資信託であることが分かりました。

ロボアドバイザーに任せておしまいにするのもよいですが、せっかくなので投資先についても学び、投資に詳しくなっていきましょう。

参考:https://wrap.rakuten-sec.co.jp/(2018年6月6日の投資信託説明書)

 

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