専門不動産投資信託とは <投資初心者にも分かりやすく解説>

 

専門不動産投資信託とは

専門不動産投資信託は「Wealth Navi(ウェルスナビ)」の投資先の一つ、「不動産(IYR」と呼ばれるETF資産構成業種です。

IYR」は「iシェアーズ米国不動産ETF」の銘柄コードです。

「不動産(IYR)」が保有している資産の30.89%が専門不動産投資信託となっています。(201873日現在)

 

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不動産(IYR)の資産構成

不動産IYRiシェアーズ米国不動産ETF)の資産構成で、1番保有比率が高い業種は専門不動産投資信託です。資産構成の上位10業種は以下のとおりです。(201873日現在)

1.専門不動産投資信託      6.工業不動産投資信託

2.店舗用不動産投資信託     7.ホテル・宿泊施設不動産投資信託

3.住宅用不動産投資信託     8.抵当不動産投資信託

4.オフィス不動産投資信託    9.各種不動産投信(REIT

5.ヘルスケア不動産投資信託   10.不動産サービス

 

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不動産ETFを構成するREIT

不動産ETFREIT(リート)で構成されています。REITとはReal Estate Investment Trustの略称で、不動産投資信託のことで、日本の不動産投資信託は「J-REIT」と呼ばれます。金融商品の一つで、資金を投資家から集め、不動産を運用して得た収入(賃料など)を元に分配を行います。

REITについて詳しくはこちらREITとは <投資初心者の方にも分かりやすく解説>をご参照ください。

 

REITを通じて投資者は間接的に、不動産のオーナーになります。運用は不動産のプロによって行われ、その成果を投資者は受け取ることができるのです。投資者は家賃収入から費用などを差し引いた利益を受け取れます。

 

REITは多くの不動産に分散して投資がされるため、分配金が安定しています。また、分配金の高さや、少額から投資できることが魅力とされています。

 

各社は運用方針により、特化型・複合型・総合型の三つに分けられます。特化型は1種類のみの不動産投資、複合型は2種類の不動産へのみ投資、総合型は3種類以上の不動産への投資です。主な不動産の種類はオフィスビルや住宅、商業施設などです。複合型や総合型は分散効果があるため、特化型より下落リスクが低いと考えられます。

 

ETFとは

Exchange Traded Fundの略称で、上場投資信託のことです。指数連動型のインデックス・ファンドのことを言い、株式と投資信託の特徴を併せ持つ金融商品です。国内ETFに比べ海外ETFは、コストの安い銘柄が多く種類も豊富です。ローリスク・ローリターン運用を目指すことができます。
ETFについて詳しくはこちらをご参照ください。

 

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