WealthNavi徹底解説!お得な始め方も!<特徴・手数料・評判>

 

※情報は随時更新中です

 

ロボアドバイザー投資サービスで有名な「Wealth Navi(ウェルスナビ)」。

「いったいどんな会社がどんな理念を持って運営しているのか、どんな特徴があるのか、いくらから資産運用ができて、手数料はどれくらいなのだろうか……」

と気になりますよね。

 

この記事では、WealthNaviについて簡単にご紹介し、これらの疑問に徹底的に答えます。

ロボアドバイザーについてゼロから学びたい方はこちらロボアドバイザー初心者入門ページをご参照ください!

 

Wealth navi(ウェルスナビ)とは

 

Wealth NaviはAI(人工知能)などが自動で私たちの資産を運用をしてくれる「ロボアドバイザー」というサービスの一つです。

 

ロボアドバイザーには2種類あり

  • ほったらかし型(投資一任型)ロボットアドバイザー
  • アドバイス型ロボットアドバイザー

があります。

 

投資一任型ロボアドバイザーは「投資先の決定」から「日々の資産配分の調整など」まで全てを自動で任す事ができるサービスです。

アドバイス型ロボアドバイザーは基本的には「あなたへのおすすめ投資先」を提示してくれる投資アドバイスをロボットが行ってくれるサービスとなります。

 

Wealth Naviは前者の「投資一任型ロボアドバイザー」にあたりますので、「資産運用の全てを自動で任す事ができるサービス」です。

つまり最初の登録やお金の入金以外はほったらかしです。

 

 

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運営会社は「ウェルスナビ株式会社」

 

 

ウェルスナビ株式会社は2015年の4月に設立されました。

日英の財務省やマッキンゼーでの活動経験を持つ柴山和久氏が代表取締役CEOを務めています。

従業員の半数ほどがエンジニアやデザイナーで構成されており、「ものづくりする金融機関」であることを特徴としています。

 

ウェルスナビは、特に働く世代の資産運用の重要さに目を向け、誰でも利用できるサービスの提供を目指しています。

「ウェルスナビ株式会社 フィデューシャリー・デューティー(FD)宣言」という企業の宣言によると、ウェルスナビは

「誰もが安心して気軽に利用できる資産運用サービスを生み出し、働く世代が豊かさを実感できる社会を築くという理念」

に基づいて設立されたとのことです。

 

また、ウェルスナビは「ロボアドバイザー預かり資産・運用者数No.1」を謳っており、2018年現在では国内ロボットアドバイザーの最大手企業であると言えます。(TVCMも放映しました。)

 

WealthNaviの方針

 

WealthNaviでは、資産運用の王道とされている

  • 長期
  • 積立
  • 分散

という運用スタイルを重視しています。

 

その為Wealth Naviで資産運用をする、という事は

ほったらかしで投資の王道である「長期・積立・分散」の資産運用ができてしまう

という事なのです。

 

また、実際の運用では

「ノーベル賞を受賞した金融理論などの蓄積を踏まえた科学的なアプローチを用いることで、不確実性(リスク)をコントロールしながら、効率的な資産運用」

を行っているとしています。科学的な根拠に基づく運用であるという事です。

 

Wealth Naviの特徴

 

 

そんなWealth Naviですが他のロボットアドバイザーとは異なる特徴をいくつか持っています。

ロボットアドバイザーサービスを選ぶ際の参考にしてみていただければと思います。

以下では

  • 7種類のETFに分散投資
  • 自分の状況に応じたポートフォリオを自動作成
  • ポートフォリオのリバランスも自動
  • 税金を自動で最適化
  • 最低投資金額は10万円
  • 手数料は預かり資産の1%のみ
  • ETFの端株取引で最適なポートフォリオを作成

という7つの特徴を解説していきます。

 

1 7種類のETFに分散投資

 

WealthNaviでは、比較的コストが抑えられた海外上場のETFが投資対象として選ばれています。

具体的には

米国株(VTI)】・・・アメリカの株式市場

日欧株(VEA)】・・・アメリカを除く先進国の株式市場

新興国株(VWO)】・・・勢いのある新興国の株式市場

米国債券(AGG)】・・・アメリカの債券市場

物価連動債(TIP)】・・・アメリカの物価に連動した債券市場

金(GLD)】・・・金の価格に連動したETF

不動産(IYR)】・・・アメリカの不動産市場

の7資産クラス・7銘柄です。

 

このように、世界のさまざまな地域・さまざまな金融商品に分散した投資が行われています。(少しアメリカが多めですが)

 

 

資産クラスとは

資産クラスとは、同じような特徴を持つ投資対象の分類のことをいいます。例えば違う株式銘柄でも国内株式なら「同じ資産クラスの投資対象」となります。

詳しくはこちら資産クラスとは <分散投資をする上で重要な知識・ロボアド>をご参照ください。

 

2 自分の状況に応じたポートフォリオを自動作成

 

Wealth Naviでは6つの質問から「リスク許容度」を算出し、リスク許容度に応じてポートフォリオ(資産配分)を自動で提案してくれます。

 

リスク許容度とは簡単に言えば

「どれだけリスクのある投資を行えるか」

というものです。

投資はリスクがつきものですので年齢や考え方、現在の収入や貯金額によってリスク許容度を割り出すのです。

 

リスク許容度の診断は無料で、質問は

年齢

年収

積立したい金額

運用目的

など、簡単な内容で1分もあれば回答可能です。

 

リスク許容度が高いほど大きく得する可能性も大きく損をする可能性もあります。

診断後はリスク許容度に応じてポートフォリオ(資産配分)だけでなく、

設定された投資額・積立額だと10年後や20年後にいくらになるのか

「○円の投資額が▲%の確率で□円以上になります」のように)

を振れ幅を含めて教えてもらえます。

 

もちろん目標金額やリスク許容度などを手動で変えながら、シミュレーションやポートフォリオの確認もすることも可能です。

手軽で内容もおもしろいので、一度触ってみるとよいでしょう。

 

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リスク許容度については以下で詳しく解説をしておりますのでご参照ください。

 

3 ポートフォリオのリバランスも自動

 

相場が上下することによって個々のETFの金額も変動し、最初に設定したポートフォリオ(資産配分)の比率が崩れてしまうことがあります。

 

 

その場合、元々の投資戦略を維持するためには資産配分のメンテナンス(調整)が必要です。

 

WealthNaviでは、自動で銘柄の売買を行うことでポートフォリオの構成を元に戻してくれます(これを「リバランス」と言います)。

 

また、資産運用によるETFの分配金(ETFは保有していると分配金(株式で言う配当金のようなもの)がもらえます)が一定額以上貯まると、自動で投資に回してくれます。

そうすることで、投資で増えたお金を再度投資に回す事ができ複利効果の恩恵を受けながら資産を増やしていくことができます。

 

 

4 税金を自動で最適化

 

WealthNaviの特徴的な機能として、税負担を軽減してくれる「DeTAX」という機能があります。

これは、運用の中で一定以上の税負担が発生しているとき(つまり利益が一定以上発生している時)に発動します。

 

DeTAXは次の流れで行われます。

 

1.資産運用において一定以上の税負担(利益)が発生

2.その時点でのポートフォリオの中で含み損となっている銘柄を売却

3.売却した銘柄を買い戻す

 

このようにすることで損を確定させて利益と相殺し、税負担を減らすことができます。

 

投資効率を高めてくれるこのDeTAXも自動で行われます。

 

DeTAXの仕組みは以上のとおりですが、気になるのは「どれほど節税の効果があるのか」です。

 

その点についてウェルスナビCEOの柴山氏は、DeTAXの機能によって多くの場合年間0.4~0.6%程度の負担減となる、とSBI証券によるインタービューで述べています。(出典:SBI証券

 

WealthNaviの手数料(後で説明をします)が年率1%(税別)であることを考えると、0.5%ほどの負担減となるDeTAXによって結果的にユーザーが負担する手数料は0.5%程度となる可能性があります。

 

また、このようにとてもありがたいDeTAX機能ですが、他社では見られないWealthNavi独自の機能ともされています。

 

DeTAXの機能について詳しくはこちらWealthNaviのDeTAX機能とは <誰にでも分かりやすく解説>をご参照ください。

 

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5 最低投資金額は10万円

 

WealthNaviによる資産運用は、最低10万円から始めることができます。

さらに、買い物で発生したおつりを貯めて投資に回す「マメタス」というアプリを利用すれば1万円から運用可能です。

※積立は月1万円から始めることができますが、最低投資金額(10万円)以上を入金後に申込が可能となります。

 

ちなみに企業提携Wealth Navi(後述)では30万円がさいてい投資金額になっている場合もあるので注意が必要です。

 

 

6 手数料は預かり資産の1%のみ

 

WealthNaviに支払う手数料は、3000万円以下であれば預けた資産の1%(年率・税別)のみです。

また、取引や為替等にかかる手数料は一切無料とされています。

※ETF自体にかかる経費は間接的に負担しています

 

50万円以上の資産をWealth Naviで運用した場合は半年に1度0.01%ずつ手数料が減額される「長期割」という制度が適用されます。

これは長期的に資産運用を行ってほしいというWealth Naviの理念からくるサービスですので有効に活用しましょう。

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ただ、Wealth Naviは自動で全てを行ってくれるので放置してしまう事もありますが1%というコストがかかっている事は忘れないようにしましょう。

1%が高いかどうかを見極める事もロボットアドバイザーを利用する上では重要です。

 

 

ちなみに人が全ての運用を行うファンドラップというサービスよりはロボットアドバイザーの方が手数料は安くなっています。

つまりどこまでAIを信じれるか、という点がロボットアドバイザーを利用するかどうかの境界になる場合もあるでしょう。

 

 

7 ETFの端株取引で最適なポートフォリオを作成

 

WealthNaviでは通常1株からしか購入できないETFが1,000分の1、つまり0.001株単位からETFを端株取引できます。

ETF1株は数万円程度なので数円~十数円単位でETFを購入しているのです。

これが可能になる事で仮に10万円という投資を行うにしては少ない元手だったとしても様々なETF商品を購入できるので国際分散投資などが可能になります。

 

つまり

少ない元手でも最適なポートフォリオを作成できる

事につながっているのです。

 

 

以上がWealth Naviの7つの特徴です。上記の事が分かっていればWealth Naviを始める上では最低限の知識がある、と言えるでしょう。

 

実際にサービスを利用してどのような資産の増減をするのか気になる方はこちらで当サイト運営者が実際に利用した実績を公開しておりますので参考にしていただければと思います。

 

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知っておくべき!出金と解約方法

 

Wealth Naviは投資ですので最終的には終わりが来ます。

「Wealth Naviからお金を取り出そう!」「Wealth Naviを辞めよう!」と思った時に手数料がかかったり、時間がかかってしまうのではWealth Naviを始めるのも立ち止まってしまいます。

ですのでWealth Naviからお金を出す出金方法とWealth Naviを辞める解約方法は必ず知っておきましょう!

 

出金 解約
手数料 無料 無料
所要時間 3~4営業日 可変
方法 ネット 書面

※出金・解約の手数料はその月の出金日までの日数で割ったものが通常通りかかります

 

以下で紹介している企業提携Wealth Naviも含めてWealth Naviの口座は1人一つしか作る事ができませんので一度Wealth Naviの口座を作成してしまうと他のWealth Naviの口座を持ちたい場合は一度解約をする必要があります。

 

解約にはWealth Naviは書面が必要ですので口座を作成する前に以下の企業提携Wealth Naviのどれが自分にとって最もお得かを調べておきましょう!

 

 

お得かも!?企業提携Wealth Navi

 

Wealth Naviではユーザーによってはお得になる「企業提携Wealth Navi」があります。

この企業提携Wealth Naviをうまく利用する事で更に上手に資産運用ができる可能性があります!

 

※Wealth Naviは本家Wealth Navi・企業提携Wealth Navi全て含めて1つまでしか口座を持つことができません。その為Wealth Naviを既に利用している方が他の企業提携Wealth Navi等を利用したい場合は一度解約する必要があります。

 

企業提携Wealth Naviの注意点

 

先に解説をしておきますがこの「企業提携Wealth Navi」には本家Wealth Naviで受けられる手数料の割引、通称「長期割」が適用されません

 

「長期割」とは長く資産運用を行うと手数料が減額されていくサービスの事で

50万円以上投資している場合は半年で0.01%(年率)ずつ

200万円以上投資している場合は半年で0.02%(年率)ずつ

手数料が割引になるのです。

 

つまり企業提携Wealth Naviを利用する場合は

・自分が50万円以上の投資を行う場合があるか?

・長期割が適用になって得する手数料と企業提携Wealth Naviの特典はどちらが得か?

という2点を必ず確認しておきましょう!

 

<企業提携Wealth Naviの特徴表>

サービス名 最低金額 登録要件
Wealth Navi 10万円 なし
WN for 住信SBIネット銀行 30万円 住信SBIネット銀行口座
WN for SBI証券 30万円 SBI証券口座
WN for ANA 30万円 ANAマイレージクラブ
WN for JAL 10万円 JALマイレージクラブ

 

Wealth Navi for 住信SBIネット銀行

 

(出典:住信SBIネット銀行

 

主な特典
  • 投資額に応じて住信SBIネット銀行の手数料無料回数がアップ
  • 投資額に応じてWealth Naviの手数料がお得に
  • キャンペーンで新規でない方もお得になる可能性がある

 

Wealth Navi for 住信SBIネット銀行は基本最低投資額は30万円なので注意が必要です。(2018年9月6日現在。キャンペーンにより最低投資金額10万円になっていることもあります)

 

<利用方法>

あらかじめ住信SBIネット銀行の口座を開設しておく必要があります。

 

 

Wealth Navi for SBI証券

 

(出典:SBI証券

 

主な特典
  • 専門家による対面式のコンサルティングが受けられる
  • キャンペーンが行われている可能性がある

 

Wealth Navi for 住信SBI証券は基本最低投資額は30万円なので注意が必要です。※ただしキャンペーンにより10万円からスタートできる場合があります。(2018年9月28日まで条件を満たすと手数料2か月キャッシュバック+最低投資額10万円キャンペーン実施中です)

 

<利用方法>

あらかじめSBI証券の口座を開設しておく必要があります。

 

 

Wealth Navi for ANA

 

(出典:https://www.wealthnavi.com/ana)

 

主な特典
  • マイルが貯まる(評価額100万円以上の投資)
  • キャンペーンが行われている可能性がある

 

Wealth Navi for ANAは基本最低投資額は30万円なので注意が必要です。

 

<利用方法>

Wealth Navi for ANA公式(https://www.wealthnavi.com/ana)から登録。マイレージクラブ会員になっている事でマイルが貯まります。

 

 

Wealth Navi for JAL

 

(出典:https://www.jal.co.jp/121campaign/wealthnavi/)

 

主な特典
  • マイルが貯まる
  • キャンペーンが行われている可能性がある

 

Wealth Navi for JALはWealth Navi for ANAと異なり投資評価額1万円ごとにマイルが貯まります。

 

<利用方法>

Wealth Navi for JAL公式(https://www.wealthnavi.com/jal)から登録。マイレージクラブ会員になっている事でマイルが貯まります。

 

 

その他企業提携Wealth Navi

 

・最低投資金額10万円

・手数料2か月キャッシュバックキャンペーン(9月28日まで)

・最低投資金額10万円

・最低投資金額30万円

・キャンペーンがある場合も

 

まとめ

 

忙しくても、投資初心者でも、資産運用を行うことができるWealthNavi、これまで詳しく分かっていなかった特徴について、知っていただけたのではないでしょうか。

ポートフォリオの診断は無料かつ短時間で行うことができますので、一度試してみるのもよいでしょう。「こんなふうにお金が貯まるんだ。○○円以上貯まる可能性が確率で教えてもらえるのか。」と案外おもしろいですよ。

参照:https://www.wealthnavi.com/

 

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