トラノコとは <おつりを自動投資できるアプリ>

 

「トラノコ」という日々の買い物のおつりを簡単に投資に回すことができるアプリがあります。ここではFinTechを理解し活用するための知識として「トラノコ」を解説していきます。

 

毎日のおつりを5円からプロが運用『おつりで投資トラノコ』

 

トラノコとは

「トラノコ」は、自動投資アプリの一つです。トラノコに登録しているクレジットカードなどからショッピングをし、そこからきたお釣りを投資に回せるようになっているため、手軽に投資生活を送ることができます。

「投資の知識があまりないんだけど」という人もいますが、その点は心配いりません。トラノコは、おつりを投資に回すだけで資産運用が自動的に行われる仕組みになっているので、定期的に資産運用状況をチェックするだけでいいのです。

トラノコでは運営会社のTORANOTEC(トラノテック)株式会社の関連会社「TORANOTEC投信投資顧問株式会社」が提供する投資信託に自動的に投資されます。(投資先は3つのリスク許容度から選択可能)その為投資に関して特に何も知らなくても投資のプロが自動運用をしてくれるのです。

 

投資におけるリスクについてはゼロではありませんが、極めてローリスクで取り組むことができます。その理由をご説明しましょう。

一つは、「少額しか投資に回さないから」です。トラノコではおつりを投資に回すことから、瞬間的に大きな額を失うということはありません。その点ではローリスクと言えます。

もう一つの理由は、「分散投資になるから」です。トラノコに投資することは、世界中のいろいろな資産に投資することと同じです。したがって、一銘柄のみに投資するよりもリスクヘッジできることは明らかですね。

 

トラノコのメリット

トラノコのメリットの一つは、何と言っても普段のお買い物で出たおつりを投資に回せる事です。家計簿アプリ(Money ForwardMoneytreeZaim)と連携をする事で日々の設定したお買い物のおつりを投資に回す事が可能です。

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もう一つのメリットは、ポイントを投資に回せることです。トラノコが提携しているポイント(nanacoポイントやdポイント)であれば、現金に交換した上で投資に回すことが可能です。ポイントを現金に交換するというステップも、トラノコ内で行うことができますので、とても便利ですね。

 

トラノコのデメリットとは

デメリットは、利用料がかかることです。利用料は投資におけるコストとなるので投資を行うからには利用料よりもリターンを増やさなければならないので大変になります。

具体的に利用料は、月当たり300円かかります。このアプリを使い続ける以上は固定でかかる費用なので、この点はデメリットでしょう。また、出金にともなって手数料もかかります。その額は300円です。安いので良心的という見方もできますが、少なからず負担になることは事実なため、デメリットと言えます。

 

まとめ

投資というと難しいイメージがありますが、初心者でも手軽に投資できるサービスは存在します。トラノコは、そのサービスの一つなのです。スマートフォンにダウンロードするだけですぐにサービスの利用ができますので、とても便利ですね。もちろん、投資ですのでリスクはありますが、普段の買い物で発生するちょっとしたおつりを投資に回す程度であれば、それほど負担は感じないでしょう。皆さんも、トラノコ投資生活に関心を持ってみてはいかがですか?

 

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