THEO(テオ)『超』徹底解説!お得な始め方も!<評判・実績・特徴・手数料・口コミ>

 

最近注目される投資の全てを自動で行ってくれるサービス「ロボットアドバイザー」。

数多くあるロボットアドバイザーサービスは特徴がそれぞれ異なります。しっかりとそのサービスの特徴を掴む事で資産運用を損無く行っていきましょう。

ここではロボットアドバイザーの一つ「THEO」について詳しく解説をしていきます。口コミ・実績・お得な始め方もご紹介しますので是非損なくTHEOを始めていただければと思います!

 

THEO

 

THEO(テオ)とは

 

THEO(テオ)はAI(人工知能)などが自動で私たちの資産を運用をしてくれる「ロボットアドバイザー」というサービスの一つです。

 

ロボットアドバイザーには2種類あり

  • 投資一任型ロボットアドバイザー
  • アドバイス型ロボットアドバイザー

があります。

 

投資一任型ロボットアドバイザーは「投資先の決定」から「日々の資産配分の調整など」まで全てを自動で任す事ができるサービスです。

アドバイス型ロボットアドバイザーは基本的には「あなたへのおすすめ投資先」を提示してくれる投資アドバイスをAIが行ってくれるサービスとなります。

 

THEOは前者の「投資一任型ロボットアドバイザー」にあたりますので、「資産運用の全てを自動で任す事ができるサービス」です。

つまり最初の登録やお金の入金以外はほったらかしです。

 

 

THEO(テオ)の運営会社は「お金のデザイン」

 

THEO(テオ)を運営する「株式会社お金のデザイン」は2013年8月に設立されました。

以下の株式会社お金のデザインが発するメッセージにもあるとおり、金融工学とテクノロジーを駆使して全ての人に資産運用の機会をもたらそうとしています

 

メッセージ

“金融工学とテクノロジーを駆使することで、お金を、将来の不安要素から新たな世界につながる可能性へと変えてゆく。

これまで当たり前とされてきた円預金ではなく、グローバルに開かれた資産運用をすべての人に。”(引用元:https://www.money-design.com/about)

 

また、お金のデザインは情報発信にも力を入れています。

社の関係者が編著者を務めた『ロボアドバイザーの資産運用革命』という書籍やコーポレートブログ(https://blog.money-design.com/)を読むと、THEO(テオ)に関連する仕組みや金融・投資知識、会社の考えなどが詳しく分かります。

 

また、多くのロボットアドバイザーが証券会社運営なのに対しTHEOは証券会社が運営をしていません

もう一つの有名なロボットアドバイザーサービス「Wealth Navi」と並んで「独立系ロボットアドバイザー」と呼ばれる事もあります。

 

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THEO(テオ)の特徴

 

以下ではTHEOの特徴を分かりやすく解説していきます。

 

1 最低投資金額が1万円

 

THEO(テオ)は以下のとおり高品質な資産運用サービスを誰もが利用出来るようにしようとしています。

 

”いわゆる機関投資家と呼ばれるプロの投資家が享受している資産運用サービスと同水準の資産運用を、テクノロジーを駆使することであらゆるユーザーに提供することを主眼としています。”(出典:https://www.money-design.com/pdf/whitepaper/20180423.pdf)

 

この理念のもと、誰もがTHEO(テオ)を利用出来るように、最低投資金額が1万円に抑えられています

 

証券会社が運営していないもう一つの有名な独立系ロボットアドバイザー「Wealth Navi(ウェルスナビ)」は最低投資金額が10万円なのを考えるとその金額の低さが分かります。

 

2 ETFを投資対象とした国際分散投資

 

THEO(テオ)では、およそ40種類のETFが投資対象です。

これらのETFでポートフォリオを組むことで、世界中の株式や債券、不動産や金などへの分散投資を実現しています。

この世界全体への分散投資の背景には、世界全体で長期的に見ると経済が成長していくため、その成長にあやかる形で資産も成長させていこうという考え方があります。

 

 

3 自分の状況に応じたポートフォリオを自動作成

 

THEO(テオ)においては、上述したETFを3つの運用目的に分けた「機能別ポートフォリオ」が組まれています。

 

▼3つの機能別ポートフォリオ

名称 投資先 目的
グロース 株式中心 長期的に資産を形成したい
インカム 債券中心 低いリスクでインカム収入を得たい
インフレヘッジ 実物資産中心 保有資産の実質的価値の目減りを避けたい

 

これら3つの機能別ポートフォリオを適切な割合で組み合わせることで、各ユーザーごとに最適なポートフォリオを自動で作成してくれるのです。

 

このポートフォリオ、なんと年齢や年収、資産額など5つの項目に回答するだけで作成してくれます。

あっという間です。

もちろん、運用方針に納得がいかなければ自分で設定することも出来ます。

 

 

4 ポートフォリオのリバランスも自動

 

THEO(テオ)はポートフォリオの作成だけではなく、その後の運用も全て自動で行ってくれるため、ポートフォリオのリバランスもばっちりです。

リバランスとは、投資対象の値上がりや値下がりによって当初のポートフォリオの割合が崩れた際に、投資対象を売買して元のポートフォリオの割合に調整することを言います。

 

 

手動でやろうとすると面倒そうなリバランスもTHEO(テオ)に任せっきりで大丈夫なのです。

また、ETFの配当金も自動的に適切に再投資してくれるため、複利による投資効果を最大限引き出してくれます。

 

 

5 手数料は預け入れ資産の1%

 

そんな至れり尽くせりなTHEO(テオ)のサービスですが、THEO(テオ)に支払う手数料は預け入れ資産に対して年率1%(税別)(*1)のみです。

取引や為替、出金にかかる手数料は無料(*2)に設定されています。

 

(*1) 預け入れ資産が3000万円までの場合。3000万円以上になると年率0.5%になります。

(*2) “組入ETFが直接間接に負担する運用報酬、売買手数料等の費用につきましては間接的にご負担いただきます”とのこと。おそらく運用成果にこれらが含まれた形で提示されているのだと考えられます。

 

運用金額別THEOでかかる手数料

運用金額 手数料(年間)
10万円 1,080円
50万円 5,400円
100万円 10,800円
200万円 21,600円

 

下では他のロボットアドバイザーと比較しています。ここではほったらかしで資産運用ができるロボットアドバイザーサービス(アドバイス型ではない)と比較します。

(ほったらかし型・アドバイス型って何?という方はこちら

 

サービス名 手数料(税別)
THEO 1%
Wealth Navi 1%
楽ラップ 0.99%
ダイワファンドラップONLINE 1%
マネラップ(マネックス証券) 約1%
クロエ(エイト証券) 0.88%

 

 

6 「AIアシスト」機能

 

こちらはTHEOの最大の特徴と言ってもいいかもしれません。2018年5月よりTHEOに「AIアシスト」機能が付きました。

 

これはなんとAIの市場予測がTHEOという資産運用サービスに採用されたという人類でもとても重要な話なのです。

 

THEOのAIアシストでは、世界中のニュースやブログ、SNSなどの言語情報から作成される市場心理指数市場のデータをインプットデータとして使用します。

これらのインプットを「機械学習」という最近流行りのデータ分析手法で分析し、将来的に何らかの銘柄やポートフォリオが大きく下落するかどうかを予測します。

 

このように私たちが1万円という少額で利用できるTHEOでAI予測が使えてしまうというサービスになります。

ちなみにこのTHEOのAIアシストによる市場予測では「大きく下落するかどうか」という判断だけが採用されています。つまり「市場が上昇するか」などは今までの分析が使われる、という事です。

 

 

知っておくべき!出金と解約方法

 

THEOは投資ですので最終的には終わりが来ます。

「THEOからお金を取り出そう!」「THEOを辞めよう!」と思った時に手数料がかかったり、時間がかかってしまうのではTHEOを始めるのも立ち止まってしまいます。

ですのでTHEOからお金を出す出金方法とTHEOを辞める解約方法は必ず知っておきましょう!

 

<出金・解約方法早見表(詳しくは以下で解説しています)>

出金 解約
手数料 無料 無料
所要時間 3営業日~ 7営業日
方法 ネット ネット

※出金・解約の手数料は無料ですがその月の出金日までの日数で割った運用手数料が通常通りかかります ※解約後翌年の1月1日までは新たなTHEO・THEO+に乗り換える事ができません

 

以下で紹介している企業提携THEOも含めてTHEOの口座は1人一つしか作る事ができませんので一度THEOの口座を作成してしまうと他のTHEOの口座を持ちたい場合は一度解約をする必要があります。

 

そして解約をすると翌年の1月1日まで他のTHEO・THEO+(企業提携THEO)に乗り換えることができませんので口座を作成する前に以下の企業提携THEOも含めてどれが自分にとって最もお得かを調べておきましょう!

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お得かも!?企業提携THEO

 

THEOではユーザーによってはお得になる「企業提携THEO」があります。

この企業提携THEOをうまく利用する事で更に上手に資産運用ができる可能性があります!

 

※THEOは本家THEO・企業提携THEO全て含めて1つまでしか口座を持つことができません。その為THEOを既に利用している方が他の企業提携THEOを利用したい場合は一度解約する必要があります。

 

<企業提携THEO+の特徴表>

サービス名 最低金額 登録要件
THEO 1万円 なし
THEO+住信SBIネット銀行 1万円 住信SBIネット銀行口座
THEO+docomo 1万円 dアカウント
THEO+新生銀行 1万円 新生銀行口座

 

<THEO+特典早見表>

サービス名 点数(5点満点) 特典
THEO キャンペーンによる
THEO+住信SBIネット銀行 住信SBIネット銀行利用がお得
THEO+docomo dポイントが貯まる
THEO+新生銀行 新生銀行利用がお得

 

また以下では、「どのTHEOにしたらいいか分からない方へのオススメ度」という項目を設けています。

これは「お得にTHEOを始めたいけどどのTHEO+(または本家THEO)にすればいいのか分からない」という方を対象にしています。

星の数が多いほどオススメ度は高く、「お得になるかどうか」という点で独断と偏見を持って星の数を決定しています。

 

ちなみに本家THEOはキャンペーンが行われている場合があるので星4☆☆☆☆です!

 

THEO+住信SBIネット銀行

 

オススメ度⇒星3☆☆☆

 

▼THEOとTHEO+住信SBIネット銀行比較

サービス名 登録場所 特典
THEO THEO 不定期キャンペーン
THEO+住信SBIネット銀行 住信SBIネット銀行 銀行利用がお得に

 

主な特典
  • 投資額に応じて住信SBIネット銀行の手数料無料回数がアップ
  • 投資額に応じてTHEOの手数料がお得に

 

▼THEOではなくTHEO+住信SBIネット銀行を利用した方が良い方

  • 既に住信SBIネット銀行口座を持っている
  • 住信SBIネット銀行口座を作りたかった

 

<利用方法>

住信SBIネット銀行の口座を開設する必要があります。

 

 

THEO+docomo

 

オススメ度⇒星4☆☆☆☆

 

▼THEOとTHEO+docomo比較

サービス名 登録場所 特典
THEO THEO 不定期キャンペーン
THEO+docomo THEO+docomo dポイントが貯まる

 

主な特典
  • dポイントが貯まる
  • キャンペーンがある可能性

 

▼THEOではなくTHEO+docomoを利用した方が良い方

  • 既にdポイントカード(又はdカード)を持っている
  • dポイントカード(又はdカード)を作りたかった

 

<特典受け取り方法>

dポイントが貯まるdアカウントを開設する必要があります。(THEO+docomo口座を作る過程でdアカウントも作成できます)

 

 

THEO+新生銀行

 

オススメ度⇒星2☆☆

 

▼THEOとTHEO+新生銀行比較

サービス名 登録場所 特典
THEO THEO 不定期キャンペーン
THEO+新生銀行 新生銀行 新生銀行手数料が安くなる

Tポイントが毎月10ポイントもらえる

 

主な特典
  • 新生銀行手数料が安くなる
  • 積立でTポイントが毎月10ポイントもらえる

 

▼THEOではなくTHEO+新生銀行を利用した方が良い方

  • 既に新生銀行口座を持っている
  • 新生銀行口座を作りたかった

 

<特典受け取り方法>

新生銀行口座を持っている必要があります。Tポイント受け取りはTポイントカードを持っている必要があります。

 

 

THEO+は全部で19種類あります。(2018.9.25.現在)多くは地方銀行との提携ですが、もし自身の利用している銀行と提携するTHEO+があればお得にTHEOを利用できる可能性もありますので一度調べてみてもいいかもしれません。

 

THEO+一覧は以下で紹介しています。

 

THEOの評判・口コミ

 

ここではTHEOの口コミ・評判を記載していきます。当サイトで執筆をしていたるライターですので一定の投資経験がある方です!投資経験のある人から見たTHEOのおすすめポイントを聞いてみましょう!!

 

20代後半・男性

オススメ度★★★★(星4つ)

THEOの大きなメリットは

・月1万円からロボアドバイザー投資をスタートできること

・ロボアドバイザー界隈でも先進的なAIによる相場予測の機能「AIアシスト」が組み込まれていること

です。

月1万円から利用できるため、それほど大きな余剰資金を持っていなくても資産運用をスタートできます。

また、AIアシストによって保有資産の大幅な下落を察知し、自動で下落の影響を抑えてくれます。

他にも、投資対象ETFの種類が幅広いといった特徴があります。

少額から気軽に投資を体験してみたい方、新しいもの好きでAIアシストに興味がある方などにオススメです。

ただし、ETFのコストが高めである点、AIアシストが2018年5月に開始されたばかりでまだその効果が不明な点に鑑みて、★4つという評価です。

30代前半・男性

オススメ度★★★★(星4つ)

私もオススメ度は4つです。

THEOはWealth Naviとよく比較されます。TVCMなどを行って宣伝しているWealth Naviの方が知名度はあるかもしれませんが、THEOも全く負けていません。

実際にWealth NaviとTHEOで資産運用をしていても実績にそこまで大きな差はありませんし、キャンペーンや企業提携も同じように行われています。

ほったらかしで資産運用できるTHEOをWealth Naviと分けて使えばロボアドバイザーの中でもさらに分散できます。自分で考えて分散投資、さらに「人」と「ロボアドバイザー」で分散投資、という使い方を私はしています。

ただ、手数料1%という事や自分の投資感覚が養われない事があるのでそこまで多くの資産は入れず、少しづつ積立で増やしています。

 

THEOの実績

 

当サイト運営者が実際にTHEOで資産運用をした結果を公開しています。ここではグロース中心のポートフォリオで資産運用をしています。

ここの結果は実際のものですがTHEOの運用効果を確約するものではありませんのでご参考までにご覧いただければと思います。

 

▼2018年4月~のTHEO資産運用実績

サービス 5月1日 6月13日 6月30日 7月14日 7月31日 8月15日 8月31日 9月15日
THEO -0.30% +2.63% +0.64% +3.50% +3.15% +0.76% +2.23% +2.15%

 

 

まとめ

 

以上、最近よく耳にするロボアドバイザー投資サービスのTHEO(テオ)について、その特徴・評判・お得な始め方を解説しました。

「老後などの将来に不安があるから資産運用を始めたい。しかし忙しくて時間が取れない。」そんなあなたにぴったりなTHEO(テオ)、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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