Money Forward(マネーフォワード)とは <FinTech家計管理アプリ>

 

FinTechを活用した家計管理アプリ「Money Forward(マネーフォワード)」を利用する事でお金の流れを把握する事ができます。ネット銀行やネット証券と合わせて使う事で一括して家計を管理する事ができるのでFinTechを体験し、学びたい場合にはうってつけのアプリとなるでしょう。

 

Money Forward(マネーフォワード)とは

Money Forwardとは家計管理や資産管理をインターネット上で行えるウェブサービスです。

2018年5月の段階で利用者数は650万人を超え、家計簿アプリではトップクラスのシェアを誇っています。スマートフォンアプリも公開されており、レシートの読み取り機能などを使う事ができます。さらに支出の状況を棒グラフや円グラフを使って分かりやすく分析することができます。日々の家計管理だけでなく、本格的な資産管理も行う事ができるツールとして広く使われています。

 

Money Forwardの特徴

Money Forwardの最大の特徴は、多数の外部サービスと連携できるという点です。

銀行やクレジットカードだけでなく、電子マネーや証券口座など約2600以上の外部サービスと連携しデータを取り込むことができます。データの連携は入金や出金のタイミングで自動的に行われ、情報を振り分けてくれます。

Money Forwardにて連携した各種口座や外部サービスは、管理画面で一元的に管理することができます。さらに、デジタルなデータではない現金による入出金管理も可能です。複数口座を所有していることによる家計管理の複雑さをMoney Forwardを利用することで解消することができます。

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プレミアム会員でのサービス

Money Forwardでは月額500円支払うことでプレミアム会員になることができます。無料会員では連携できる外部サービス数は10個と制限がありますが、プレミアム会員になることで連携できる外部サービス数の制限がなくなります。

また、利用者に適した「理想の家計」と比較することで家計診断することもできます。自分の家計と比較することで削減するべきポイントを知る事ができ、プレミアム会員では平均月24,728円の家計の改善効果が得られているというデータもあります。

加えて、口座の残高不足に対するアラート機能や、マイレージなどのポイントを確認することができ、有効期限が近づいてくるとアラートでお知らせしてくれる機能などもついてきます。

 

Money Forwardのセキュリティ

Money Forwardではお金を扱う外部サービスと連携しているため、セキュリティ対策にも力を入れています。

例えば、金融機関からのデータを取得する際にはデータを暗号化して通信している点などです。

さらに、クレジットカードを利用したりネットバンキングで振り込みをしたりする際にも、必要なデータのみを取得することで、セキュリティ上リスクのあるカード番号やワンタイムパスワードなどの情報は取得しないようになっています。このようなセキュリティ対策を施すことで、他の金融機関と同レベルのセキュリティシステムを実現しています。

 

FinTechサービスを積極的に利用したいと考えている方はまずは無料サービスから始めてみて試してみると良いでしょう。

 

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